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急遽オフ会(その1)。

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(相変わらず素晴らしいスピーカー、シーメンス コアキシャル)

暫くお忙しそうだった「真空管の師匠」から連絡が入り、急遽伺いました。師匠は山形から相模原の実家にお戻りになり、その際リフォームをされてオーディオルーム的な部屋を設けたのでした。約1年ぶりで聴くシーメンス(ドイツ的にいうとジーメンス)コアキシャルの平面バッフルは、とても癒し系な…以前と変わらぬ心地よい音を奏でていたのでした。

この部屋の秘密は…天井が少し屋根に沿って高くなっている事です。また今後を見越して200Vがひいてあります。アンプはエレキットのTU-873(300Bシングル、前段は6SN7)。CDPはパイオニアです。ガラードのLP(針はオルトフォン)もありますが今日はCDのみ。TU-873の300Bは自分がプレゼントしたプライム4です。6SN7はノーマル。プレゼントしたGEはどこにしまったか忘れたそうです(笑)。
実は、家からsv-17k、sv-9T(旧)、model2を持っていったのですが(真空管の師匠は心の広い方で好きに機材を繋がせてくれる)、シーメンスと意外な好相性だったのが9Tとmodel2だったのでした。またmodel2の球は先日買ったムラード6DJ8よりteslaE88CCの方が遥かに好相性でした。やっぱりSPで相性って全然違いますねー!!

シーメンスは104dBとかなり能率の良いSPのはずですが、9Tで鳴らした時の音の回り方、中央への融合感、実体感は素晴らしく、随分TU873と違いました。師匠曰く「シーメンスは鋼のようなSPです、鳴りにくいのです。これはいいですね、置いていってください(笑)」。またmodel2を追加した時の音の広がりや収束のしかたはとても素晴らしいもので、「やはりDACって違うんだ」という話題になりました。師匠は真空管DACはノーマークだったようで…。

そして恐れていた事が。一度苦労の跡を見てもらいたくて9Tの蓋を開けて、再び閉じて電源を入れた所…ノイズが復活してしまいました(涙)。30分位格闘した後、チョークトランスに近い増幅部のラグ板の付け根を少し曲げたらだいぶ落ち着きましたが…どうも安定感に欠け…結局師匠に預け、検証してもらう事となりました。今頃良い音を楽しんでいる事でしょう。

当分オフ会の話が続きます、収穫たくさんだったので。
by kennoy-mini | 2010-05-05 22:03 | オーディオ雑感。 | Comments(0)

ほっほっほ。

9Tは今日も静か。今日はプリを通さずの試聴。最初はⅢLZで、その後kitLSに切り替えましたがやはりkit LSとの相性の良さが際立ちますね、平凡な答えですが。実にふくよかです。
9T+ⅢLZも悪くはないのですが、どうしても300Bのやわらかさ、厚み、タメを自分の耳が求めるようです。
やはり立派な「300B党員」なんでしょう(笑)。
by kennoy-mini | 2010-05-04 23:22 | オーディオ雑感。 | Comments(0)

ふっふっふ。

どうやら今回で原因箇所特定!!やはり抵抗のひとつがトランスシールド板とシャーシに挟まりなんらかの影響を受けてノイズに繋がっていた様子。キット屋倶楽部内の「千葉のF様の製作記」のトラブルシューティングが超参考になりました。先人に学ぶところは大きいです。もうちょい良くなりそうなので、欲張って追い込んでみようと思います。

なんとなく、9Tに対しては樽プリの球はTESLAの方が良い気がしています…ですが9Tは「プリ無し」での使用も念頭に置いています。9Tを樽プリに合わせてみて、また第9のI様とのメールのやりとりの中で(プッシュプルはプリの相性がよりシビアでは?)という仮説が浮かび上がりました。特にプリやプリ球の選択が合わないと、プッシュの特徴の「響き」が痩せ易い印象を受けました。シングルはVOLを開くと本当に素直に本領を発揮するので(勿論プリは選びますが)、プッシュに比べ球選びまではシビアでは無い気がします。

9Tは折角の「小さいのに元気なアンプ」なので、その小ささを活かした使い方をしたいです。
by kennoy-mini | 2010-05-04 01:07 | オーディオ雑感。 | Comments(0)

今度こそ…!?

再びノイズを出したSV-9T。一体何度調べたら…ただ、シャーシを開けた状態だと完璧なので、ポイントは配線の重なる場所かはたまた…

ふと、(シャーシのネジを締めると出るって事は…)と何度もシャーシを合わせて、かみ合いを検証していたら「おや…?」怪しい場所が。どうも抵抗の1本がトランスシールド板とシャーシの板ばさみになっていそうな箇所を発見。ぐい、と曲げて再びネジ留め…どうやらここっぽい!!完全に消えました…。

今まで何度も「完成だ!」と思った次の日に「ジー」となっていたので、今回は慎重に。梅雨明け宣言に慎重になる気象庁の心境です(笑)。

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今回は時間の経過が必要なので別の話題を。

最近、自分の影響を受けて色々トライしてくださる方のブログをみつけコメントを書かせて頂きました。その方は物凄い勢いでアンプを製作され、遂にSV-20D(以下樽プリ)まで作られました。
その方とのやり取りの中で、6DJ8の話題になりました。実は最近自分も6DJ8に手を出したのですが(大橋さんにナイショで、笑)、この6DJ8というのは奥が深い球のようで…。

そもそも自分の樽プリは完成品注文で、同時にお願いしてTESLAE88CC(6DJ8互換)を最初からセットしてもらいました。その音は大変素晴らしく充分満足していましたが、そのうちSPがkitLS3/5AからⅢLZ(HPD295)に代わり、同じようには鳴らなくなりました。その後「MODEL2の光と同軸で音が全然違う!でも以前は大して変わらなかった事件」があり、まず6DJ8系には長期使用で随分音が変化する事を知りました。

そんな中で(そういやムラードの6DJ8ってあったな…)と思い出し、なんとなく大橋さんの手を煩わすのもあれだな…と思い、仕事で錦糸町に行ったときのついでに秋葉原の真空管屋をリサーチしました。その中で…あったのです、「ムラード6DJ8」!意外と高くなかったので購入して樽プリにセット。するとⅢLZだと(ここ大事!)定位と実体感がTESLAより向上、一階のSV-310を彷彿とさせる音に近づきました(あくまでイメージですが)。


しかし、後日別件のついでに大橋さんに尋ねると、大橋さんの言っていたムラードは6922(E88CC、これも6DJ8互換)だったという事がわかり、また「Mullardは6DJ8という名称していない筈、偽物ではないがオランダフィリップスで作られたOEM品ではないか」とのコメント。あら~失敗したカナ・・・。
でもフィリップスなら樽プリの標準球で持っているので比較試聴したところ…やっぱり音は違う!良かった。結局結末はよくわかりませんがそのまま「ムラード6DJ8」として使っています。因みにムラードE88CCは「ムラード6DJ8」より高かったです(笑)。

その後「TELEFUNKENが王様らしい」という話を聞き、こないだのキット屋オープンザカーテンではうずうずしましたが金欠もあり泣く泣く我慢。よく捜せばムラードE88CCもTELEFUNKENもまだありそうなので(信用できる所で買わないと、ですが)急がない事にしました。なにより「ムラード6DJ8」がなかなか良いので。TESLAは近い音で空気感も素晴らしいですが、少し高音の響きに独特な特徴があるような気がします…なんとなく弦はムラードの方が実体感が高く感じます。もっともTSLAも1年足らずの使用なので更に変化する可能性は大ですが。

もうひとつ難しいのが、以前大橋さんも日記で書いていましたが「ブツブツノイズが暫く出る」事です。ようやく収まりましたが約3週間ほどちらちら出てました。キット屋さんのTESLAは最初から大丈夫でした。

難しい…というか奥が深いです、6DJ8系。(6922・E88CC・ECC88…呼称も多彩)
by kennoy-mini | 2010-05-03 00:06 | ken球王国。 | Comments(0)

あっけなく解決…その後再び…

SV-9T(旧)、これまでシールド線を引きなおしたものの、根本的な解決には至っていませんでした。そこで再びキット屋に指南を仰ぐと、
「チョークトランスからの線、ヒーター線をよく捻るように。線をCRから離してシャーシを閉める様に」
との事。そこで改めて見直すと…なんとヒーター線を捻っていない…という凡ミスを発見。一度線を離して捻り、再び配線。


…見事「シーン」。やった、今回は凡ミスをちゃんと対策しただけに「修正した」感があります。どうやら大丈夫そう。
暫く様子見、GW明けにも「完成宣言」しようかと思います。


…などと言っていたら再び発生。後一歩…
by kennoy-mini | 2010-05-02 17:50 | ken球王国。 | Comments(0)

9T配線見直し

やはりシャーシ開腹時とノイズの差が結構あり、またサンバレー佐藤さんからいくつかアドバイスを戴いたので、手直しに入ります。
by kennoy-mini | 2010-05-02 13:28 | ken球王国。 | Comments(0)

オーディオ、その他雑感記。


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