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管球オーディオ雑感記。

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茄子ばっかり食べてはバランスが悪いので(笑)、SV-91Bをprime vol,4+セトロンのコンビに戻してみました。今までのリファレンス管です。他の機器をかいてませんでした。オートグラフ・ミニ/SV-91B/SV-310/model2(只今2階から実験的に下ろしてきました)/マランツの入門CDプレーヤーです。これが我が家の基本的なリファレンス・システムです。


やはりprime vol,4+セトロンのコンビは相性が良いようです。非常に「近い音」で鳴ります。自分の思う91Bの長所が出ている感じです。
今日から出張仕事でオーディオが聴けなくなるので、ナス300B+STCはまた来週ゆっくり、じっくり聴いてリポートできたら、と思います。
by kennoy-mini | 2009-09-02 03:10 | ken球王国。 | Comments(0)
再びナス300B(Shuguang 300BS-B)の話です。より掘り下げてみようと、今回はSV-91Bの整流管をセトロンに替えて聴いてみました。

意外な事に、今度は自然な音調というか、逆にプライム4の優秀さが再確認されました。倍音の出方が自然なのはナス管ですが、その分押しが弱いというか、少し「癒し系」の音というか。なんとなくSV-91Bらしさが薄まった感じはあります。面白いもんですね。
再び整流管をSTC4274Bに戻すと「これだ!」という音楽が流れ出します。何気なく通り過ぎるクラリネットの音の質感や、ヴィオラの低弦の胴鳴り、要するに中弱音の表現力が抜群です。これは病みつきになります。このナス300Bは「WE300Bは買えない、でも前段や整流管の違いには興味がある、GDやプライム300BとWE300Bとの間の300Bを探している」という方にはお奨めの選択肢だと思います。流石にWE300Bには敵わないとは思います。ただかなり健闘している。そして前段や整流管に対して反応が良い、という事が感じられます。恐らく大橋さんが仰る「SV-501SEとのマッチングの良さ」にはその辺もあるんじゃなかろうかと。サンバレーからもきっとまた再販される事でしょう。
もし整流管がセトロン前提なら、ちょっと迷います。自分ならプライム4にするかも。この管でSV-91Bを鳴らす実体感はなかなかですから。

~~~~~~~~~~~~~追伸~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後、セトロンでナスを鳴らしていたら、こちらも段々馴染んできました(笑)。STC時より歴然とした差ではないですが、この組み合わせも良いです。以前も書いたかもしれませんが、良い楽器程相性の差がはっきりでます。オーディオもきっと同じなのでしょう。我が家でSTCがより活きるのはナス300Bの方のようです。
by kennoy-mini | 2009-09-01 00:00 | ken球王国。 | Comments(0)