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2015年 03月 16日 ( 2 )

 

焙煎実験その2。

焙煎も新しい考え方を試してみました。今回のは面白いです。例によって「週刊フレーバー」の実験の実践です((笑)。

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今回は焙煎網に「蓋」をします。アルミホイルで代用しました。これで「蒸らし行程」をいれて、豆の芯の水分をしっかり出すという考えです。まだまだあおりが下手なので、そのアシストの意味でも効果ありそうです。

1 蓋をして弱火で蒸らし焙煎。とりあえず12分。火から10cmほどの距離。
2 蓋を取り、強火にして20cmくらいの距離で焙煎。動画では直火をあてる焙煎だが
  自分はまだ下手なので焙煎の均一さを狙い、熱風焙煎。計18分~20分くらい。

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結果ですが、実は蒸らし焙煎時にビビッて、火を弱くしすぎました((笑)。なのでトータルは目標時間を結構オーバーしました。が、いつもより香りが立ってきた気がします!!
蓋、いいかも。

by kennoy-mini | 2015-03-16 18:22 | 珈琲工房。 | Comments(2)  

ランブルミルを見直す。

色々珈琲を勉強していて、我が家の「ランブルグリッドミル」の状態を見直してみました。実は最近微粉がちょっと増えてきたな、と思っていたのです。youtubeの週刊フレーバー「ランブル グリッドミルを試す」にもありますがこのミル、微粉がでない訳ではありません。発生が少ないのと、構造的に内部(のトンネル部)に少し溜まるようになっています。
そしたら全部豆を出し切って、受け皿を戻した時にためしにミルを回してみたら、溜まっていた微粉がどさっと落ちてきました(笑)。一度内部メンテ(掃除と増し締め)をする必要がありそうです。買ってからもう2年くらい未分解で使ってるしね。故障もせずによく頑張っています。
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このミルの最大の特徴は「豆を砕く」事。すり潰さずに挟み込んで割る感じなので細胞がつぶれない(湯の通り、溜まり、蒸らしが変わってくる)、香りが凄く立つミルです。欠点は結構な粗挽き、しかも挽きの種類変更ができないこと。つまり布ネル専門ミルに近いことです。雑味がでにくい設計なんですね。量を使えばドリッパーでもちゃんと点てられます。

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珈琲を淹れるときに難しいのは「1杯分を淹れる」事。2~3杯を一度に出すなら豆の量を使えるのでおいしい(安定した)珈琲を点てやすいのですが、1杯分は・・・。

という訳で、こないだ覚えた「1杯用のおいしい淹れ方」を試してみました。
あえてカリタの3つ穴で淹れます。


1 豆はスプーンで2杯~2杯ちょっと。
2 豆を多めなので粗挽きで。
3 ペーパーを一回お湯を通す。紙のにおいをとる。
4 粉をセット。お湯を細めで真ん中から渦巻きを巻いてしっかり外側まで20cc程垂らす。
5 粉が膨らむのを待つ。30秒前後。
6 後はひたすら真ん中に注ぐ。最大500円玉大くらい。
粉の土手を使い雑味を落とさないイメージ。土手を作るので抽出時間はかかっても大丈夫。


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久し振りのドリッパー使用でしたが・・・とても巧く淹れられました。香りが多く、濃さもでています。おいしいでした。なるべく「粉を動かさない淹れ方」ですね。それとは逆に(1杯用は粉が少ないので)動かして淹れるやり方も今度試してみます。お湯の注ぎ方と蒸らし方で色々方式、流儀があるようです。

by kennoy-mini | 2015-03-16 18:05 | 珈琲工房。 | Comments(0)