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銘木研究。

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藤井聡太4段の連勝のニュースを見ながら視線はつい将棋駒の木目に目が行くkennoy-miniです(笑)。良い黄楊使っていましたね~。あんな黄楊を楽器に使ったらどうなるんだろう・・・
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色々調べると楽器のフィッティングに使われているツゲは、高いやつは恐らくセイヨウツゲ、廉価なのは恐らくシャムツゲといわれるアカネ科のツゲに似た木、という推理に至りました。セイヨウツゲ(ツゲ)はフランス、トルコ、英、中国など、シャムツゲはタイ、ミャンマーなど。・・・という訳で日本の黄楊を使ったフィッティング計画を妄想中です(笑)。材料確保からはいるので何年かかけた計画にはなりますが・・・

そうして調べるとローズウッドも色々難しい。ハカランダと呼ばれるブラジリアンローズはずいぶん前に輸入制限がかかり、現在パーツに使われている可能性はゼロでしょう。90年代位のフィッティングパーツにはどんなローズが使われていたんだろうか・・・ハカランダ材も今でも入手できるかググってみてますがこれは無理っぽいですね。ギター職人もそんな良い材料を譲る気はないだろうし。




Commented by moccinocraft at 2017-06-14 07:38
ハカランダはアコースティックギター(高級)のサイドに使われてますが、確か20年以上前に輸出規制がかかっていたと思います。
ウチのは普通のローズウッドですが、今でも普通に入ってきている様な... あくまでギターの完成形の話ですけどね。
Commented by kennoy-mini at 2017-06-15 05:17
moccinoさまは流石、お詳しいですね。仰るように現在のローズはホンジュラス、インドネシア、アマゾン、マダガスカルあたりでマダガスカルがそろそろ危ないとか。

20年前とすると97年、、、逆に90年代前半までの楽器に製作、使用されたパーツでもしかしてハカランダがあるかなと踏んでいる訳です。因みに自分は音質的な「ポストハカランダ」はマダガスカルローズ等ではなく、とあるアフリカ系の材ではないかと思っています。
by kennoy-mini | 2017-06-12 20:13 | kennoy工房。 | Comments(2)

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