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気になる球・・・。

ついに「ミュージカルウィーク」に入ってしまいました・・・
http://www.nntt.jac.go.jp/play/passion/

11月半ばまでほとんどぶっとおしです。音楽サラリーマン生活(笑)。しかも練習がほぼ地下(笑)。頑張ります。

最近、300B以外の球が気になります。VT52はちらちら使っているので(結局音がでなかったのは整流管を挿していなかったからという超お粗末な原因・・・)そのうち300Bアンプと較べてみたいとは思っています。


なんですが・・・「6L6球は音がいいらしいね」という話を音楽家二人から聴いたので、(なんでそんなに良いというハナシがあるんだ!?」と、ちょっと興味がでているこの頃。でもこれ以上球(アンプ)を増やすのはなぁ・・・自制、自制。
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by kennoy-mini | 2015-09-30 02:19 | オーディオ雑感。 | Comments(2)  

DACが足りない!

秋に備えて部屋を整理中です。ついでにずっと懸案の一つである自室のオーディオのラインを再構築中。そうすると・・・どうしてもDACが足りません。

現在稼動中のシステムはTV音声(光角)→SRC2496で96にアップサンプリング(DD)→MODEL2→SV-20D→SV-501SE→618Cタイプ(ユニットは近々409B初期に交換予定)

・・・という訳で、CDを聴くラインを引いていません。CDは実は別ラインを考えているため、現在足りないのがDAC。
CDを聴くとなるとCECのトランスポートとなるのでDACが必要。廉価のDAC・・・という事で再度SRC2496を入手しようとネットで調べたら・・・以前より値上がりしていました。さて、どうしよう・・・。値上がりといってもUPサンプもできるDACとなると3万は越えると思うので結局SRC2496にするかも。

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(自室整理で出てきた管達。殆ど中古だけどなかなかの掘り出しモノもあり・・・)
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by kennoy-mini | 2015-09-27 10:10 | オーディオ雑感。 | Comments(2)  

凄いバッハ。

こないだ、凄いバッハの演奏に出会いました。
安田謙一郎さんのバッハの再録音です。
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(アマゾンで検索したらひっかかるはずです、写真のジャケット)

実は1度目の録音(紫のジャケで字のみのやつ)もすばらしいのです、でもこの2度目は凄いところに到達していらっしゃると思います。いろんな逸話がある方で、人と全く違う考え方の持ち主なので(1度目の録音の解説が実はとても面白い!)両方揃えて全く損はありません。特にこの2度目のは、本当に倍音の出方が半端ない事、聴いている自分ひとりの為に弾いているようにしか聞こえない事、ハッタリが一切ないのに心にとても残る事。

ちょっと考えさせられました。
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by kennoy-mini | 2015-09-23 02:00 | 音楽雑感。 | Comments(8)  

久々のSCORE教授宅訪問。

久々にSCORE教授宅にお邪魔させていただきました。本当は夏に伺う予定だったのですが当日に愛車のバッテリーが上がり(爆)、ようやく実現しました。用事はレコードの録音依頼だったのですが勿論新入りアンプLM-91Aもとても楽しみでした。

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部屋に入ってまずびっくり、「アンプ減ってる!!」なんとパワーアンプがLM-91AとSV-86B、SV-4しかありません(教授にとって3台は少ないのです)あの神々しく光っていた38Tなどが見当たらないのです。「シンプルにしたい・・・」ということでほかの部屋に移したそうです。それだけ91Aの存在感が大きく、やはり300Bの音が好きだという事でした。小技を効かせた91Aはオートグラフを楽々と鳴らし、以前のSCORE教授の濃い音に浸透力と清涼感がプラスされたような印象がありました。久しぶりなので印象でしかありませんが。

驚いたのはもうオートグラフにはスーパーツイーターも使用していない事。「管をWEにしたら要らなくなった」とか。分かるような気がします。新入りのチャトワースには使用しています。そのチャトワース(モニターレッド10インチ?)は教授らしからぬ(笑)明るめの音で新鮮でした。コーンが軽いからと仰っていました。そうなんや。専ら室内楽専用とのことでしたが頷ける使いこなしで、新しい風、といった印象でした。

今回はかなりアナログで聴かせていただきましたがやっぱり素晴らしいです。soundbox師匠のアナログは良い意味で情報量が多い凄い音とバーの音の2種類、といった趣でSCORE教授のアナログはコンサートの音楽の熱気を再現した濃い音、といった個人的印象です。

帰宅してからランドセル(755Cを9t+みとこプリで)で室内楽とチェロを聴きましたが・・・昔感じたような(うちの音は薄いな・・・)みたいな喪失感はありませんでした。多分自分の感じ方、聴くところが変わったんだと思います。それにしてもSV-91Bや501SEさえも要らないと教授に言わせるLM-91A、凄いな。
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by kennoy-mini | 2015-09-22 08:11 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

にわかラグビーファン??

○日本34-32南アフリカ●(19日)

W杯で日本が優勝経験もある南アに勝った試合・・・思わず見てしまいました。ルールを知らないのに見てみたのは日本人選手のメンタル(メンタリティ)にとても興味があったから。現地にいない自分にもオリンピックやサッカーW杯初戦に似た緊張感が伝わってきましたね。W杯前にコーチから「フリーキック成功率85%にアゲロ」と言われていた五郎丸選手は、2本目のフリーキックを外し、逆に重圧から解き放たれたように見えました。自分もコンクールやコンサートなどで早めにミスをして、逆に気負いが抜けた経験もあるので(大抵は逆に焦ることの方が多いのですが)とても興味深かったです。きっと良い準備をしてきた自分を再認識できたのでしょう。場にのまれないって本当に大事です。のまれてもいいのですが「いつものことをやれば」と早く気づく事ですね。
次の試合が楽しみ!
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by kennoy-mini | 2015-09-21 03:54 | その他雑感。 | Comments(0)  

第2回腕時計サミット開催!

先日、六本木の中華で第2回時計サミットが自主開催されました。議長はくうがさん、学芸員は自分と通称バナナ先輩、書記が一名です。
こちらからはレマニア15TLとブローバ ミリタリーが出席。
議長は大量の議員さん(時計)を連れて!
なかでもクッションケースのものとティソの3針が自分の好みど真ん中でした。
美味しいご飯を食べながら途中お酒も入り(昼からショウコウシュとチンタオをちびりと…)大盛況。その後喫茶店でバナナ先輩の議題にああでもないといいつつこちらも盛況でした。
松屋のフェアやらケアーズやら目の保養をしたおかげで、自分の好みが判ってきました。

一番の収穫だったのは「3針モデル」に開眼した事。今まで内心(3針ならクォーツでいいじゃないか)と思っていたのですが、翻りました(笑)。これからはクロノとは少し距離をとろうかと思っています。出物も少ないか高いし。3レジスターは所有していないのでいつか…なんて思っていましたが、まあ別にいいかな。これから入手するものは基本的にスクリューバックのものに絞ろうと思います。スナップバックはどうしても音漏れが大きくて、これが結構ホールで響いたりするのです。スナップバックでも静かなものはあるのですが(金無垢は何故か静か、柔らかいから??)ステンレスだとどうもある程度は仕方ない事が判ってきたので。
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by kennoy-mini | 2015-09-17 00:27 | 時計。 | Comments(2)  

弓雑感。

知り合いの「2本目の弓探し」をアドバイスしていて色々思うところがありました。
演奏家が求める弓の要求はひとによりそれぞれですが、現在の自分が重要視しているものは「倍音のバランス(量)と操りやすさ、発音の角度、子音の好み、音の密度、音程のとりやすさ、ねいろ」あたり。勿論竿の強さや持った感じも大事なんですが、竿が強くないというだけで選択肢から排除すると、とても勿体無い目を。
また持った感じに違和感があるのはある意味当然のことで、勿論生理的に合わないものはだめなのですが、この時代まで残っているふるい弓はとても個性的な訳で、特にバランスが悪くても「私にボウイングや持ち方を合ワセナサイ、そしたら全てが簡単にナルカラ」というメっセージが強い。これは現代の、演奏家に媚びた弓(言い過ぎた、要望に合わせたデスネ)にはなかなかないものです。なぜ現代の作家がトルテを越えられないのは、材料が違うだけではないと思います。設計、コンセプトが違うというか。

弓のゾーンですが、自分では最近では感覚的に5つに区切っています。
「1」弓の始祖記~1830頃まで。トルテと同時代で真正なオールド弓。「2」1830~1870頃までのもの。ま、一般的に言われるオールド弓です。「3」1880~1940くらいまで。モダン弓、ないしはモダンオールドです。「4」1940~1970くらいまで。ほぼコンテンポラリーですが値段がこんてんぽらりーと差があるのであえて。「5」新作、要するに現在生きている作家の作品です。
この「1」のゾーンを触れる機会がほとんどない現代で、「1」を触ったことがあるかないかで弓の概念、選択が変わってきてしまう。こればかりは口では説明説得不能。

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弓でよく同業者が悩むのが「2本目の弓の選択肢」。よく「タイプの違う弓を一本」とかいう話はよくありますが、これが難しい(笑)。露骨に性能や所謂「クラス、ランク」が違う(値段ではなく)と結局ケースの肥やしとなってしまうので、よく考えないと。大事なのは「普段の仕事の用途、状況に合ったもの」。
なので、実は「同じ作者の弓」を複数持つことは全然「有り」。同じ作者でもタイプは同じではないですし。気に入った作者の初期、中期、後期で持てたら最高かも。


・・・あれ、真空管に全く当てはまるぞ(爆)時計やクルマ、きっとカメラにも・・・

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先週の水害で影響を受けられた人を思うとなんとも言葉が出ません・・・
11年の震災時を思い出しました。思いを持ちつつ、
なるべく平常心に暮らしていきたいと思います。

でも、なんというか「価値観・死生観」を再度考えますね。
こないだ衝撃的なCD録音にも出会い、なにか人間的成長の分岐点なのかもしれません。
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by kennoy-mini | 2015-09-14 18:35 | kennoy工房。 | Comments(2)  

着せ替え。

今まで16mmのバンドを1本も持っていなかたので・・・
早速集めました((笑)
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実際の色はバンドだけの画像が近いです。16mmは意外と選択肢が少なく、結構苦労します。これはケアーズオリジナルのクロコですが流石に素晴らしく、アンティークに合うよう細部にわたり吟味されています。こうして合わせるとバブルバックやIWCのような気品すら感じます。(だいぶ贔屓目・・・)
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これが今度はじめて取り寄せてみた、ホーウィン クロムエクセル
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尾錠もアンティーク調を選択。
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(クロムエクセルは牛革で、クロムとタンニンのコンビなめし。4種類の油脂成分をたっぷり含ませることで、堅牢としなやかさを併せ持っています。他の牛革とはちょっと違う感触です。使い込むほどに深い味わいが出てきます。このクロムエクセルの特徴のひとつに「色化け」というものがあります。つまんで曲げると薄く色が変わります。元に戻して表面を馴染ませると色もほぼ元に戻ってきます)
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これはちょっとエージングが楽しみ。キュリオスキュリオさんのオリジナル。
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入手時についていたのは、オリジナルっぽい軍バンド。

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・・・というわけで、あっという間に4本(笑)。

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時計はバンドで驚くほど雰囲気がかわります。自分はまず時計屋ネットとクロノワールドで探し、ここで満足できない時は渋谷のアイテムか森下のケアーズで選びます。キュリオスさんのは写真では判らない、細部まで手がこんでおり値段だけのクオリティがありました。ただ、ちょっと高いので、時たまやるセール時がお奨めです。型押しも勿論いいですが、ここらの店で探せば(ブランドを拘らなければ)本クロコでもそんなに高くなく入手できます。
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by kennoy-mini | 2015-09-04 22:57 | 時計。 | Comments(0)  

そろそろ潮時。

こないだのフェアで思った事を書きたいと思います。


(写真はイメージ)
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1・クロノグラフは全般的に最早お買い得はなく、手を出せない。
2・オメガの値上がりがひどい。
3・状態のいいものが減った。
4・状態が悪くても値段の高いものが増えてきた。
5・本当にお買い得品は初日で持ってかれている可能性が高い。
6・それでもまとめて見られるのは貴重。
7・普段、店舗を持たないバイヤーの出品がある。

1に関しては最早仕方ないようです。なんでも日本は海外より相場が安いらいしく(そんなにクロノグラフが人気なの??)海外からすぐ買われているようなので、つられて日本の相場が上がってしまったようです。時に昨冬からこの夏までの上がりは尋常ではなく、それが2~5に全部影響しています。
そんなで・・・そろそろアンティーク時計は現行時計より(手のかかり具合からみると)お得、という説は最早言えなくなってしまいました。残念です。
そろそろ潮時だな、と思いました。
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by kennoy-mini | 2015-09-04 21:34 | 時計。 | Comments(4)  

ばいやーは初日。

お知らせがきたので(ついでの用事もあり)行ってきました、松屋のアンティークフェア。何回か行って、このフェア系はごく一部しか得ではないと判ったので、今回は冷静にみました。今日が初日でしたが・・・いた!こないだも居た、東欧人らしきバイヤー。こないだも目星をつけた店で5~6本からじっくりコンディション・オリジナリティ等を吟味して3本くらい(タブン値切って)まとめ買いしていくスタイル。あれを見てから(やっぱり初日にいいものははけるな・・・)と確信しました。特に昨今市場は跳ね上がっていて、ヨーロッパより日本の方が安いらしく結構買い付け人がいるようです。

結局時計は本当にお得なものはなく、惹かれるものは特にありませんでした。リベットブレスの復刻モデルがあったのでそれだけGETしてきました。その後銀座の某店で生産終了のバンドを買って終了。平穏なフェア詣ででした(笑)。
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確かモレラートのJUMPという生産終了のバンドです。
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by kennoy-mini | 2015-09-02 02:09 | 時計。 | Comments(0)