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やっと腰を上げる気が出てきた。

ここ1年ほど自室のTVに真空管をつないでなかったんだけど・・・
そろそろ限界が近づいてきた。
意を決して3LZをTVの録画クラシックソース再生用に繋ごうと思います。
そしてもう1ライン、スピーカーを(セレクターを介して)繋ごうかと。
さて・・・どのSPになるか。お楽しみに。

落ち着いたら知り合いに聴いて頂き、方向性を探ろうと考えています。
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by kennoy-mini | 2013-07-12 00:52 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

毛箱を修理してもらった。

友人から「最近は使っていない弓を整備したい」とたのまれ・・・
1990年代のJ.P.Bernard(J.P.ベルナール)の弓の毛箱を職人さんに修理依頼。
「出来上がった」と連絡受けたので取ってきました。
(掲載許可ありデス)


修理前
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毛箱の下部が欠けたりしているのが分かるでしょうか?
弓は手汗や落下によるダメージで毛箱周りは結構傷みます。
人によってはスペアを作ったりしてオリジナルを保存したりします。
ベルナール自体は歴史的価値のある弓というより「優秀な道具」的な弓ですが。


で、修理後
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跡は分かりますが・・・まぁこんなもんでしょう。破片も紛失していたし・・・
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修理は毛箱だけで棹は元気です
とてもしっかりしていて、結構トラ杢が入ってます・・・
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90年代はベルナールでもまだこういう(見た目からして良い)材料だったんですね。

現在はなかなかこういう材料は・・・
下は最近のベルナール
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これらも悪くないですが・・・なんとなく雰囲気違うのが伝わるでしょうか。
弓の材料の差というのはなかなか決定的です。楽器以上です。
ましてや同じ製作者(ブランド)だと特に。
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弓は
・材料(主にフェルナンブコというブラジルでしか取れない木材)自体の質
・材料の選定
・形、シルエット
・削り・毛の質、張り
・毛箱(主に黒檀)の質、出来具合

・・・などの要素が複雑に絡み合い、弾き手を助けます。
「楽器はそこそこでもいい、弓だけは・・・」という演奏家も結構います。
人間でいう口、カツゼツを担うもので、音色はもとより音をホール奥まで飛ばす重要なもの。
なので値段も数万から何千マンまで・・・!!
何千マンってなんだよ・・・と思いますが・・・(笑)
古いものの値段は後世の需要と供給で決まってしまいますからねぇ。

でも化け物のような弾き心地の弓は確かにあります。
たかが棒ですが・・・されどBOW。
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by kennoy-mini | 2013-07-11 22:28 | kennoy工房。 | Comments(6)  

ケニア豆にハマる。

最近前橋のトンビ珈琲で豆を買うことが多いのですが・・・
http://www.tonbi-coffee.com/index1.html

ここのケニア豆が(ちょっと高いですが)試しに買ったらどハマり!
ブルマンもびっくりのバランスと味です。
時々入るエチオピアのシティローストも面白い香りで病みつきに。

珈琲淹れるのがまた楽しくなってきました。
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by kennoy-mini | 2013-07-09 16:31 | 飲食雑感。 | Comments(4)  

コンフェデ終わった。

ようやくコンフェデが終わってくれました。
体調を乱す要素がひとつ減った・・・(笑)。
全部見てはいませんがつけっぱなしで寝ていることは何度か・・・

さて日本代表ですが・・・自分は結構重症だと思います。
ちょうどジーコジャパンの本番のような脱力感。
一番は、ザックが「日本人のメンタリティ」をよく理解していないことかと。
「引き分けが苦手」とか「時間稼ぎが苦手」とか「微妙な交代は動揺する」とか。
日本人にはイタリア人のような割り切りはありませんから。
どちらかというと玉砕型。
後は選手交代の型が欲しいところですね。
ザックには良い意味の「日本人への割り切り」を持ってほしいなと思います。
トルシエやオシムのようにある程度日本人を「こういうものだから」と割り切って
采配や戦術を考えてくれれば、案外機能する気もします。

大きくは期待せず、でも期待。
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by kennoy-mini | 2013-07-02 08:12 | その他雑感。 | Comments(0)  

音探し。

最近、音探しに集中しています。

以前は直進性があり締まりがあって比較的モノトーン、人の気持ちに直に
触れるような音を目指し、好んできましたが、最近はそれに
「心地よさ、肌触りの良さ」の要素を求めるように。
おかげで前より許容力、包容力が出てきた気がします。
でも・・・ある程度の締まりを必ず求めてしまいます(笑)

また「良い音だが所有したくはない音」もなんとなく分かるように。
「甘さ、太さ」がメインの音はあまり好みでないよう。
たとえ名器でも(ん〜・・・)となる時があります。
もちろん、「使ってみる?」と言われれば使います(爆)
プッシュプルアンプ的な鳴りの音は少し好みからは外れます。
(プッシュプルアンプは欲しいけど・・・特に300B、笑)
CDでいうと同じCDを、二周目あたりで飽きがくるかこないか。
この辺で欲しい音かそうでないか、おおよその判断が。

また、これは言葉では難しいですが好きな子音と苦手な子音もあるようです。
生徒の弓選びを手伝って改めて気づいたのですが、子音は弓でもかなり変化します。
弓は人間でいえば「口、滑舌、」アンプでいえば「整流管」のような要素があります。
楽器、弓ともある年代を境に道具としての要求が変化していき、
手触りが変わっていくのが面白いです。
この辺もオーディオのビンテージと現行との差にも似ている気が。
最近の演奏家は子音、発音の種類が画一化してきていると感じるので
よりこだわっていこうと思います。
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by kennoy-mini | 2013-07-02 02:09 | 音楽雑感。 | Comments(6)