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レイアウト変更第二弾。

ようやくとりあえずの配置決定。
こんな感じです。
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プリも結局ステンインシュレータ&真鍮受け(大)を木材で受けます。
(アフリカンブラック。楽器にも使われるそう?)
http://www.fuchu.or.jp/~kagu/mokuzai/ab.htm
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SV-192Sはこんな感じ。
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ステンインシュレータ&真鍮受け(大)を中央に寄せ(ここがミソ!!)3点支持、それをサクラのブロック、さらにアフリカンブラック材で受けます。ガラス板に置いても嫌な音の乗りはしませんでした。
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オートグラフミニも中央に寄せてインシュレータを貼り付けています。毎回スタンドから降ろすので不安定さより音の良さをとりました。
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パワーアンプもステンインシュレータ&真鍮受け(大)をサクラ材ブロックで受けています。

CECはこんな感じ。
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ここは黒檀半球で受け。樽ボードはサクラ材ブロックで浮かせています。
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CECを一度御影石で受けた時のダイナミックレンジ、静けさは素晴らしかったのですが、何故か耳が少し痛くなったので木材に戻しました。でも検討してもう一度試したい音でした。
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~というわけでCDP以外は決まりました。
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by kennoy-mini | 2011-10-31 22:59 | オーディオ雑感。 | Comments(12)  

意外な発見。

300B管の整理をしていて(何ペアかあります・・・汗)、ふと「501SEにナスとWE管以外ろくに挿していない事」を思い出し、ちょっと遊びがてら挿してみました。
先ず、prime ver,4(メッシュ)
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なるほど。結構音像型、とでもいうんでしょうか・・・ぷりぷりっとした音は91Bの時と同じ印象。良い意味で写実的な表現です。SV-501SEで聴いても比較的締まった音です。



とまあ、ここまでは普通の雑感でしたが・・意外な伏兵が・・・

(写真だけで分かるヒトは結構マニアでんな~、笑)
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はい、prime ver,3です。今は亡き・・・でもありません、これはGD-4300Bと同等管ですからある意味現行管。SV-91Bの付属300Bでもあります。これが501SEに意外なヒット(自分の中で)!
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うちでの再現ですが・・・音場感はprime ver,4以上。何より前日まで挿していたWE管に近いキャラクターの表現だったのに驚きました(あくまで「近い」デスヨ、あまり似てるというと「爆弾」が・・・)音のピント感、ふくよかさは流石にWEに軍配ですが、音場感はなかなかのものです。またこのprime ver3は高域が結構柔らかいんです(あくまで自分の印象)。うるさい音、突き刺さる音が出にくいのでとても聴きやすいです。91Bでは(バランスが良い管だけど、これといった特徴も薄いな・・・)といった印象が一掃されました。
501SE用に現行管から選ぶなら、ナス300Bと並んでこのprime ver,3(GD-4300B)も良いかもしれません。持っていらっしゃる方は一度試してもいいかもしれません。


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個人的な印象ですが、室内楽やソロ、ボーカルなら現行管で充分です。ただオーケストラを聴くと・・・流石にWE管は音にタメ、スケール感があります。打楽器の表現も上。WEは広い会場の表現力があるのかもしれません。かといって、その場で挿し替えなければあまり気になりません。良く選別された現行管も侮り難し、です。


(因みにうちのSV-501SE、JENSENコンデンサ4つ入っています・・・笑)
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by kennoy-mini | 2011-10-31 00:14 | ken球王国。 | Comments(8)  

お邪魔。

真空管の師匠宅にSV-192Sを持ってお邪魔しました。
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最近のリファレンスは・・・いつの間にか入ってた(笑)TANNOYのエジンバラ。
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アンプはSV-2(2007)、プリはSV-20D(樽プリ)
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CDPはパイオニア。
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早速SV-192Sを繋ぎます。今日の球はTFK。XLR端子はないので同軸で接続。
そうそう、MC-3を使わない時はクロックはこの位置でよいんでしょうかね??↓
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微妙に音が変わります、どちらが良いとは・・・正直よくわからん。駄耳ですな。
注)その後がちゃがちゃ切り替えた感じでは・・・きも~ち192Sクロック時の音の方がCECのより分厚いような・・・でもセッティングですぐ変わる程度。はぁ・・・MC-3かぁ・・・。いや、まだまだ(笑)。

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うんうん。10~15分ほどで192Sが解れてきます。「ホールの感じやステージが響いている感じが出るんだね。」さすが師匠。デジタルは苦手でも(自分も一緒!)すぐに長所(要点)を見抜きました。
特に今日はTFKダイヤだからか、とても音場感がGOOD。
192Sの球については今度また追試を。ただ、エジンバラのような大きい箱にTFKは特に相性良いかも(と、今日は思いました)。

昨日気になったシュタルケルのCD、師匠宅でもかけさせてもらいましたが・・・こちらでもやっぱり若く、テンポも速めに聞こえます。やっぱりうちで遅く聴こえるのはSV-310プリの支配力が強いんだな~、と実感。
色々勉強になりました。師匠ありがとうゴザイマス。

そうそう、このCD気に入りました。
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ハーリヤーノシュは有名ですが、この「キージェ中尉」というのが(1度だけやった事ある)なんとも渋くて味のある曲です。ピッコロやコントラバスソロ(珍しい!チェロじゃないところに意味がある)、コルネットなどソロも満載。プロコフィエフは、ロシアの作曲家の中でも色彩感が強く、面白い作曲家です。
そして、TANNOYの大型現代SPはオールド系に較べ比較的明るめで、手強さが少ないようにも思えました。もっともアンプはSV-2(2007)ですが(笑)。でもユニットがオールドより素直な音調というか。

帰り道に・・・夜食に禁断の吉野家(爆)。美味かった~!
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by kennoy-mini | 2011-10-27 02:08 | オーディオ雑感。 | Comments(8)  

レイアウト変更第一弾。

重い腰を上げ、漸くレイアウト変更を始めました。


これは変更前。192Sは仮置きなので顔がアッチ向いていますね。
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んで、こちらが変更後
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これもまだ仮の状態です。インシュレータはまだSV-310しか決まっていませんし。でもナントカ、ケーブル類はまとめました。コンセントをデジタルとアナログで分け(SV-192Sはデジタルですよね??)極性合わせ、アナログは聴きながらMDにダビングできるようにしました。これで随分使い勝手が向上するはず。scoreさんからお借りしているSV-722はフォノイコとしてのみの機能です。ちょっと贅沢かな。
ここまでも2時間以上かかりました(汗)。192Sとガラス板の相性が悪かったらもう一度練り直し。暫く様子見です。
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by kennoy-mini | 2011-10-26 00:21 | オーディオ雑感。 | Comments(4)  

不思議体験。

先日、面白い体験をしました。

友人宅でシュタルケル+シェボック(Pf)のショパンのチェロソナタを聴いた時、
(あれ、この演奏こんなに元気ある演奏だったかな??テンポも速め、ぐんぐん前に・・・シュタルケルもこんな枯れてない時代があったんだ・・・)と思い、「シュタルケルのショパン、別の録音持っているからうちで聴いてみよう」と提案。後日うちで再生したら「随分違う。静かでおだやか。テンポも落ち着いていて、こちらの方が好み」と共通の結論。
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(434 358-2 MERCURY)

で、そのCDを友人宅で再生しようとしたら・・・なんと全く同じCD!型番も販売時期も一緒。安物DVDプレーヤーは中身を入れ替えると(リジューム機能がついているため同じCDと認識し)続きから再生したので間違いない!!違いはシステムだけ。
友人宅のは(自分が貸している)kitLS3/5A、SV-9T(ver,2)、K林SV-3改、汎用DVDプレーヤーのシステム、自分はオートグラフミニ、SV-501SE、SV-310、SV-192S、TL-51X。部屋も含めシステムの違いによる音の違いは分かりますがテンポ感や若さを勘違いさせるほど表現が変わるとは・・・二人で「これはどっちが正しいんだか分からないね」となりました。

でも友人宅のシステムも良い音で自分も好みの音です。自分がレイアウトしたし(笑)。どっちもリアリティはある・・・ただ、オーディオに凝る前からこのCDは聴いていて(このショパンは穏やかでしっとりしていていいなあ)と思っていたから、友人宅のシュタルケルの枯れてない演奏(失礼!)の印象は記憶にないものでした。

今まで真空管を使いはじめてから何回か「ゆっくり聴こえる」体験はありましたが、CDを聞き違えるほどなのは初めてでした。
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by kennoy-mini | 2011-10-25 21:33 | オーディオ雑感。 | Comments(6)  

うーん。

只今、SV-192Sを棚に入れるべくレイアウトを検討中。ついでにSACD聴き比べを・・・と思ったら、何故かSA8400のSACDモードを192Sが認識してくれません。以前model2でもそうでした。ケーブルを同軸から光に替えたり同軸をSAECから安物の映像ケーブルに替えたり・・・どれもダメでした。なんでだろ・・・

ついでに192Sのインシュレータも検討中。ステンインシュ&真鍮受けが最有力ですがここは白紙から。木製インシュとの併用もありですし。ラックが無垢材の場合はあまり考えずにポン置きでいいと思いますが、MDFやガラス板などの場合、色々組み合わせるのがいいかな、と。
192S自体もだいぶ馴染んできています。特に微細な表現力にやはり違いが。また以前から聴いていたライブ録音も(あ、客席で時計の時報切り忘れて鳴ってる)みたいな新たな発見も(笑)。でも超モニター調にはなっていません。うちのシステムでは少々苦手だったピアノの録音が漸く満足に聴けるようになったのは嬉しかった!



P,S, 貸し出し試聴に少し追加をしました。カテゴリーの「貸し出し試聴」欄をクリックすると見れます。よかったらお気軽に連絡下さいませ。
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by kennoy-mini | 2011-10-21 02:11 | オーディオ雑感。 | Comments(16)  

ほっと一息なう。

怒涛の記事UPは・・・実はカメラの写真整理のためでした(笑)。

だいぶ整理できたので一息。
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うちには布ネルがない、そしてちゃんと水につける管理が億劫なので多分布ネルは導入しません(布の酸化防止のため水に浸しておくそうですね)。
代わりになるものを探して・・・これで代用。悪くないです。
珈琲は蒸らしが大事・・・という事が分かってきました。更に精進します。
布ネル系の淹れ方は濃い珈琲が出来ますね。そして口に含んだ後味が変化する感じが多いです。
ただ、抽出時間が長くなって酸味が増えたりする気もします。この辺はウデ不足でもありますが。
カリタ(メリタ)を使うとすっきり、香り中心の珈琲になる気がします。これも好き。
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by kennoy-mini | 2011-10-20 01:03 | 飲食雑感。 | Comments(8)  

知らない世界。

先日友人に誘われて華道展にいきました。
真空管の師匠は御花を習っていて、今でも山形の気に入った先生に習いに相模原から伺っているようです。勿論自分はやっていませんし全くわかりません。

ただ、ディープ・・・というか、深遠な世界なんだろうな・・・というのは伝わってきます。
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今年は照明が抑え目で(そういや去年も行った・・・)、陰影が浮き立っています
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器に目が行くものも多数・・・大事ですね。
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素材が植物でないものも・・・
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これは・・・塗ってる!
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こども達の作品も・・・
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分からないながらも(写真の出来含め)お気に入りを・・・
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こうやってみると・・・真空管の世界と多くの共通点を感じます。
決まりがあるようでない、規格がないようである、大きさも色々、それぞれ世界観がある、時折「シン」とした静けさを感じさせるものがある、花より器に目がいくものがある、寿命がある、男女比に圧倒的な差がある(笑)、そして皆に見てもらうものではあるがパーソナルな世界でもある・・・などなど。

結構面白いものでした。
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by kennoy-mini | 2011-10-19 20:20 | その他雑感。 | Comments(6)  

珈琲雑感。

先日、銀座にあるカフェ「ド・ランブル」さんで久し振りに珈琲を飲みました。
平日は夜遅くまでやっているので助かります。
http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/
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ここではポットも今まで2つ購入、お世話になった方に贈ったりしています。
琺瑯で注ぎ口の細いポットはなかなかありません(注ぎ口が細いと本当に
柔らかい口当たりの珈琲が出来て美味しい!)
ランブルは布ネルで、カウンターに座ると淹れる様子をつぶさに見られます。
なかなか面白いです。
布ネル・・・ちょっと惹かれますね。

ジャバ珈琲(濃い目か普通かを聞かれて濃い目をオーダー)を頼んだんですが、
これはオールド珈琲なる豆らしく・・・相当パンチのある味でした。
砂糖を入れたらよかったかな。
あまりにびっくりしたのでブレンドをオーダー、美味しかった(笑)。
いやジャバも美味しいは美味しかったのですがインパクトの方が・・・。

ここは布ネルで淹れるからなのか、お湯を完全に「しずく」単位で落としながら蒸らしていくんですよ!
おかげで影響受けまくり(笑)。家で色々実験しています。
注ぎ口が細いポットでゆっく~り垂らしていかないとうまくいかない・・・
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by kennoy-mini | 2011-10-18 16:33 | 飲食雑感。 | Comments(6)  

誰よりも遅いSV-192Sレポート其の弐。

だいぶ解れてきた192S,いい感じです。もう少し馴染んだ後、もう一度model2とお手合わせしようと思っています。

昨日は球交換と端子に因る違いを・・・
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先ず、球はまだ馴染んでない事もあり、そう簡単には結論が出ません。一旦戻して、後は2週間毎くらいのペースで替えてみようと思うので、結論は暫くお待ち下さいませ。今のところ1つが消え、ほぼ3択。2種が傾向が似ていて音場型、1つが音像型でどれも甲乙付けがたい・・・といった感じです。

端子ですが・・・XLR端子に変換アダプターを介してのRCA変換(VOLは可変)は、はっきり言って好みだと思います。その上で自分の好みを言うと・・・XLR端子経由は音の太さはグッと上がり聴きやすくなります。が・・・なんとなくLINE OUTの方が音に潤いがあるような・・・ヌケはLINE OUTがいい気がします。音を積極的に太くしたい、眠れる音にしたいなら「可変」、ヌケや定位感や濡れ感、ホールの前後感を重視するなら「LINE OUT」とみました。ただ、うちの変換アダプターの質にも因ると思うので、あまり参考にならないかも・・・。
ちゃんと端子を替えたケーブルでリスニングしないと最終的な答えとはならないでしょうね。でも自分はLINEでいいかな。
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by kennoy-mini | 2011-10-18 08:37 | ken球王国。 | Comments(4)