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ミニ300、出張す。

VPmini300mk-Ⅱがちょっと旅に出ています。尊敬する先輩がオーディオを始められたので、ちょっと参考までに・・・と出張。なかなか気に入られているようで、ひょっとすると帰ってこないかもしれません(笑)。

ま、その時はその時。当分ⅢLZの相棒はSV-9Tか、SV-17kスペシャル(ビタQ仕様、マルコニ6V6GとTESLA E83CC)・・・といっても暫く東京にいないのでなかなかセカンドシステムの音は聴けません・・・ちょとさびしい。既成概念に捉われたくないですが・・・やっぱり300Bで鳴らしたい。
でも良い機会なのでこの状況を楽しんでみます。
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by kennoy-mini | 2010-07-27 00:28 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

妄想。

W杯が終わってしまい(かろうじてスペイン優勝当たった)、妙な脱力感があります。そして最近東京を留守にしがちであまり時間がありません。


そんな中、ちょっとひらめいた構想が。それは「オリジナル真空管プリメインアンプ」です。前から「何故セレクター付パワーアンプでなくてちゃんとしたプリ回路付のプリメインがないんだろう?」と思っていました。そんなことを思っていたら「シャーシだけ自作設計、中身はSV-3とSV-17kを組み合わせ、オリジナルのプリメインを作ってみたい」と考えました。手ごろな大きさでちゃんとパワーアンプが全開で動いている・・・そんなアンプをいつか作ってみたいです。そして出張時などに持っていって仲間に真空管のよさを分かってほしいです。ちょっとデザインも凝ってみたいし(笑)。
ホントは300Bがいいですが、ちょっと大きくなってしまうので我慢。
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by kennoy-mini | 2010-07-21 02:53 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

ドイツ完敗・・・

ドイツ対スペイン・・・スペインの点差以上の圧勝でした。ドイツは最初から変に引き気味で(デンマーク戦の最初数十分の日本みたいな)中盤を完全にスペインに支配され、時々チャンスはありましたが崩すことは遂にありませんでした。別のチームのような出来。密かに「優勝はドイツでは?」と思っていた自分はがっかりです。自信を無くしました・・・なんの自信?(笑)クリアボールをことごとくスペインは拾っていましたね。日本もあれは真似する事できますね。

オランダ対ウルグアイは予想以上にウルグアイが健闘しましたがウルグアイが力尽きました。今回のオランダは接戦あり、逆転あり、逃げ切りありでいつにないしぶとさ。決勝はどちらが勝っても初優勝!!
あえて予想をしてみます。ハズレ予想です(笑)。

自分が思うオランダの懸念
・ファンボメル、ロッベンが退場しそうな気配が・・・
・主力はスペイン人も良く知っている
・GKが(今大会は、かな。良いGKらしいです)イマイチ
・ファンブロンクホルストが穴。確かに(笑)
・ロッベンが球離れが悪い。持ちすぎ。
・一度決勝にいったが勝てなかったトラウマが。スペインの方が失うものがない

自分が思うスペインの懸念
・準決勝の日程の都合で休みが1日少ない!
・先発メンバー。ドイツ戦のように調子重視でメンバーを選ぶ勇気があるかどうか
・駄目押し点が入らない!これは意外と大きい
・ ・・・あれ?それだけ??

うーん。まとめて後で加筆、予想決定します。

(7/10加筆、希望を込めてスペインで!・・・でも正直オランダの方が手堅いと思っています)
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by kennoy-mini | 2010-07-08 15:08 | その他雑感。 | Comments(0)  

自己流SPセッティング法。

今回は自分流のSPセッティング方法をメモしたいと思います。あくまで自分流。

まず、万人にして頂きたいのは「最終的な設置場所に拘らず「1:1:1セッティングを試す」事。これはSP背面側の壁(部屋)を3等分して、その等分した直線上を基本にSPを置く方法です。この状態の音を知っているか、知っていないかでは大いに違います。最終的にこの位置に置かなくてもいいんです、でもSPの本領を発揮した状態を一度体験しておく事はとても大事です。自分は最初は内振りなしです。自分は3等分した位置をテープで印をつけています。
まず壁からSP背面の距離を決め、その後微調整をします。ここからは勘になってしまうのですが、不満があれば、特に不満のある方を多少左右に動かします(おおざっぱですいません)。自分の経験では「音が急に前にくる場所、音量感が増す場所」が必ずあるのでそこを基準に固定して出来ればバミります。テープ等で位置の印をつけるのです。

話が前後しますが、セッティング中のCD(音源)は…(自分の場合ですが)定位感の良いオーケストラ物、比較的録音の古そうな物(編集であまりいじられていなさそうな物)、記録録音モノ等を、その時の気分で使っています。マイク2本録りなんて書いてあったらやり易いですけどね。もっぱら1つか2つの曲を使い、聴きながら動かしていきます。

内振りの量ですが、これを決める時はオケかオケ入りのソロ(協奏曲もの)をかけている時が多いです。対向配置でないやつを選びます。そうすれば、大抵は右チャンネルが低音側(ステージ上手側)、左チャンネルがvn側(ステージ上手側)になります。
右はとにかく低音感が心地よく感じられて、オーケストラでは比較的モコモコしやすいチェロがある程度明瞭に聴こえる位置で仮固定。左はとにかく高音やvnが刺激的でなく、且つ定位が感じられて音が前に来る位置を重要視ます。自分の場合は「三角形の中に自分が入り、左右の耳が左右の辺に来る位の内振り」になる事(自分の後ろで三角形の辺が交わる)が多いです。そして左右の内振りは必ずしも対称にはならない場合が多いです。微妙に違います。大きく違うと定位がずれてきますが。

ここでもう一度壁からSPまでの距離を測ります。壁⇔高域ユニットの距離です。これが意外と大事で、左右のバランスがイマイチの場合は自分の場合、内振りをいじっている内に壁⇔SPユニットの距離が左右で変わってきている場合が殆どです。壁とSPの間にものがあってもあくまで壁からの距離が大事です。
測ったら左右のバランスをとりながら微調整。迷ったら、一度内振りを少なくしてから徐々に増やしていきます。オケの管楽器や打楽器等が心地よく鳴るか、これも微調整のポイントです。必ず片方づつ内振りをいじります。両方いっぺんにはいじりません。

これが自分流のSPの位置決めの一つのパターンです。言い忘れましたがSPの前にあまりモノを置かないとか、色んな位置で試聴するとか・・・これもかなり大事です。その後、部屋の使い勝手を考えたレイアウトにしていきます。要は「上手く鳴る、鳴らないが装置のせいなのか、使いこなしのせいなのかを最初に見極める」事が大事かな、と。これで無駄な投資を抑える事が出来ると思います。

結局「部屋の音をSPが表す」ので、オーディオの音は部屋の音を表す「鏡」みたいな面があります。また、かなり分析的な説明をしましたが、基本は「音楽がスムーズに流れる事、音楽に集中して(音自体に気をとられずに)聴ける事」のための追い込みです。どうしても音自体を聴きがちですが、「おお、そこにいるみたい!」となればそれでいいと思います。後は聞き疲れしない音にさえすれば。
毎日聞いてもいいと思う音にする事がとても大事です。聞くのに覚悟がいるような音、セッティングはあまりお薦めしません。そういう意味では、部分的に超リアルでもダメだと思います。聞く人のインスピレーションに触れる音、雰囲気にする事がとても重要です。生演奏じゃない以上、音自体を聴くのではなく音の周りにある雰囲気を再現、醸し出す事がとても大事で、この点でTANNOYやハーベスやLS系、ALTEC等の鳴り方は巧いのではないかと思いますね。
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by kennoy-mini | 2010-07-07 01:49 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

球交換について感じる事。

先週は北海道のオケのお世話になりました。セクションの方にTRV-88SEをお使いの方がいらっしゃったので、88SEに使える前段球をお貸ししたところ、大変喜ばれました。オケには「筋金入りの真空管の大先輩」もいらっしゃり、楽しい、次回が楽しみな旅となりました。1000km位の道内移動で腰がちょっと悲鳴を上げておりますが・・・。


球交換について・・・以前一度まとめたかもしれませんが再び。真空管アンプである限り、球を替えると音は少なからず変わります。そうすると「標準の音ってなんなの?」となりますが、自分の考える標準球の意味は「バランスとコスト」だと考えています。
コストは字の如くなので置いといて、バランスとは「クラシックでもジャズでもロックetc,でも偏る事なく鳴る」という事かな、と。また信頼性、ノイズの点も大きいですね。入手性も大事ですし。初期状態はどのジャンルでも鳴らないといけない(クラシック専用アンプなんて聞いた事ないですね、そういえば。笑)


球交換をネガティブに考える意見も、よく分かります。「こんなに変わるなら・・・元の音ってなんなの?」という事でしょうね。
これはあくまで自分の意見ですが、真空管アンプ(を使う、という選択)は「音楽、音を聴きやすくするための選択」だと思っています。最初に感じたのは、ペロっとCDが1枚最後まで聴ける聴きやすさ(柔らかさではありません、念の為)と、リアル感、実体感。この「感」が大事で、あくまで感なんです。根津さんも仰っていますが「ラジカセで聴いても良い演奏は良い演奏」。その通りです。弾いたそのままの音、所謂「原音」を求めるのはあまり意味がないと考えています。世界中の録音のホールが同じ、マイクも機材も1種類だったらちょっと可能性もありますが・・・それでも厳しいかな。

最近ですが「球で音が変わる」という事は「弾いている場所が変わる、聴いている場所が変わる」事に近いと感じています。例えば、ヨーヨーマはサントリーで聴いても芸術劇場で聴いてもキタラで聴いてもヨーヨーマ。ではどの会場で聴きたい、どの席で聴きたいか・・・という感覚で、どの管で聴くと快適か、心地よいか・・・という事に近いのではないかと。
またもう一つに「しっかりSPやアンプをドライブして貰いたい為の管の選択」という着眼点です。これは一番大事な要素です。なので管が替わって「音が変わった」と感じるより「SP,アンプの本領が発揮された」と感じるようにもしています。

またドライブ管、メイン管は極端に言えばある程度「趣味、好み、気分」で選んで良いと思います。それに対し初段、前段、プリ球、整流管は好みプラスその人の生理的な耳の相性がある、と考えています。「合う、合わない」マル、バツ、サンカクが比較的はっきりしていると。システムさえ同じだったら、最初の印象がバツで暫く使ったら二重丸になる事はあまりない・・・と。また「一番高いのがベストとは限らない」のも面白い点です。
最近の経験ではDAC球>パワー前段球>プリ球>パワー出力管・・・の順で球の影響が高いかな、と・・・これは仮説で今後変わるかもしれませんが。あくまで自分のみの印象です。

球交換は肯定的にさえ考えれば、こんなにありがたい事はないと思っています。アンプ等をむやみに買い換えなくて済みますから。標準球でベストならそれ以上コストもかかりませんし。要は「気に入った音源をどれだけ快適、満足に鳴らせるか、音のうしろにある感覚に訴えるものを引き出せるか」が選択のカギだと思います。ただ「球ソムリエ」の存在は(自分には)必要ですが。



P.S.
オシムさんの通訳さんが書いている公式ブログを見つけました。オシムさん、やはり深い!
http://info.osimnodengon.com/?page=0
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by kennoy-mini | 2010-07-06 01:54 | ken球王国。 | Comments(0)  

W杯、佳境。

ちょっと旅仕事があったので放置してしまいました。ようやくW杯、試合が少なくなってきて「休球日」が出てきて体調維持が楽になってきた今日この頃です(笑)。

まず日本代表。お疲れサマでした。残念でした。もうこんなにベスト8にいけるチャンスはしばらく来ないでしょう・・・頑張ったとは思いつつ残念。新聞で見たオシムさんのコメント、「日本は勝ちたいより負けたくない気持ちが上回ったのだろう。PK戦の前に試合を決める勇気(攻撃のトライ)が欲しかった」という分析は、まさしく当たっているでしょう。素晴らしい洞察力。
岡ちゃんも予選は素晴らしかったが、そろそろ疲労のたまってきた先発、多少の入れ替えはできたのでは・・・とたらればをいえば思いました。ケンゴが出てきた途端スピーディーになり、怖さが出てきましたから。なんか前回のベスト16の時の(トルコ戦)モヤモヤを思い出しました。でも今回の予選を突破した収穫は本当に大きい。デンマーク戦は本当に素晴らしかったです。3点目を入れられたのが大きいですね。

そして最大の山場、ブラジルVSオランダ、ドイツVSアルゼンチンも終わってしまいました。
ブラジル戦は本当にドラマを見ました。まずは「ブラジルも逆転されると焦るんだ!」という事。同じ人間でしたね。むしろ焦りすぎで、(そんなに慌てなくても冷静に1点返そうよ)と言いたくなる程。というよりオランダが出来すぎ、いつもとちがうたくましさを感じます。今年のCL(チャンピオンズリーグ)決勝出場者が多いせいか、冷静な試合運び。そしてロッベンのファウルをもらう為の憎らしい程の芝居っ気。あれは確かにイライラしますね。先にイライラした方の負けでしょう。あのチームに日本は1失点しかしなかったのはラッキーでした。

ドイツVSアルゼンチンは、予想通りでした。点差は予想以上でしたが。アルゼンチンは攻撃は中央突破のみ、そしてサイド攻撃を今まで喰らっていなかったので、ドイツにはちょっと苦戦するだろうな、と思っていましたがこれまた想像以上。ドイツはエジルとミュラーがキレキレ!
次のスペイン戦はミュラーが出場停止、ちょっと正念場?でもドイツ優勝かな。マラドーナはミリートを先発させていれば、べロンが出ていれば・・・うーん残念。ちょっとメッシに依存しすぎましたね。
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by kennoy-mini | 2010-07-05 16:26 | その他雑感。 | Comments(0)