<   2010年 04月 ( 12 )   > この月の画像一覧

 

今のところ…

a0123978_16223225.jpg
今のところ9Tは「後一歩」という感じ。もう少し様子見…多分また見直すと思います。

ちなみに内部は完全ノーマル、デフォルトの作り方です。ただし足を、付属のプラ足は使わず黒檀半球を貼り付けています。トランス側に2つ、真空管側に1つの3点支持。管はEiのPCL86。
もちろん写真の位置は仮置きの状態(笑)。グラウンディングマニアとしては良い材の上に置いてやりたいもんです。樽ボードがあれば最高なのですが持っていないのでとりあえず樺の無垢材(ホームセンター)に置いてみます。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-29 16:17 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

ようやく完成…かな!?

a0123978_264419.jpg
(SV-9T旧型、下はVP-mini300MK-Ⅱ)
ようやく…本当にようやくSV-9T(ここでは旧とします、正式にははver .2ですが)が完成しました。とっくに音は出ていたのですが、なぜかシャシーを閉じると途端にハムが出ていたのです。開けた状態で試聴すると静かなので、やはり配線の取り回しが問題らしい…サンバレーの佐藤さんには「真空管アース→volのシールド線をシャーシ(真空管側)に寄せて取り回しを」とのアドヴァイス。
でもウェブでの他の人の写真を見てもそこまで徹底していないようで…違うところが原因では??と正直思っていました。
そして一昨日!サンバレーさんからシールド線が届いたので(今までのは短くカットしたので届かない)、早速シールド線の取り回しを変えたら…本当だ!!シャーシを閉じてもハムが消えました。ようやく完成です…今回は苦しんだ(笑)。やはりプロの言う事は正しいですね。

その後、また少しノイズが出てきて、トランスシールド板のビスを増し締めしたりして…数日様子見ですね。一番酷いレベルは抜けました。プラズマTVとは相性悪いようで。プラズマって真空管と相性悪いです、20D(樽プリ)もTVが起動すると暫くフリーズしたりします(組み立て書には書いてある)。



先ほどキット屋のウェブで新しい9Tの雄姿を見ました。トランスカバーが一体になったようで、ここだけちょっと残念。コストの制約など色々あるのでしょう。難易度は2まで下がったんだ…これは歓迎かも(笑)。本当に大変でしたから。
音は大きくは変えていないそうです、このアンプは手ごわいSPの強力な味方です。場所もとらないし。ティッシュ箱よりコンパクトですから(笑)。
暫く慣らしをして、その後色々リポートしたいと思います。初のプッシュプル…意外と違和感ないです。そのうち色々感想も出てくるでしょう。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-28 22:06 | ken球王国。 | Comments(0)  

未だ苦戦中。

9T、シャーシを閉じた時でのハムノイズに苦しんでいます。今配線修正して確認中です。修正後静かになりましたが、先ほど一瞬(40秒ほど)出た…これは家の電源側が悪いのかしら…?その後ずっと静か。

ノイズって嫌ですね、やっぱり。

CECのTL-51X生産中止は残念。しかも今はド貧乏、全く手が出せず(泣)。いつか中古で…。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-28 02:47 | ken球王国。 | Comments(0)  

SV-9t(旧?)組立て記録④

a0123978_425929.jpg

↑配線終了。これが精一杯。
a0123978_4254322.jpg

↑テスター棒が入らない!ショートしたり、一瞬煙でたり!!絶対にテスター棒端子部は先以外は絶縁!!!
a0123978_4262039.jpg

↑結局、完成してから配線ミスを2箇所みつけ音が出るまで、4日かかりました。
サンバレー佐藤さんありがとう!!!佐藤さんがいなければ、ミスの場所を段々絞る事は出来ませんでした。
電圧の異常値だけで大体の場所がわかるんですね、凄い!!
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-22 00:00 | ken球王国。 | Comments(0)  

SV-9t(旧?)組立て記録③

a0123978_3532862.jpg

↑電源トランス側。後でシャシーの閉まりが悪く、シールド板の取り付けをやり直す羽目に。
a0123978_3535657.jpg

↑あーあ、もう既にここで一箇所配線ミス。わかるでしょうか??
a0123978_3542476.jpg

↑汚い…でもこれでも精一杯やっています(笑)。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-21 00:00 | ken球王国。 | Comments(0)  

SV-9t(旧?)組立て記録②

a0123978_3291167.jpg

まずトランスやRCAジャック、ラグ板などを取り付けます。

a0123978_3294176.jpg

おお。9tらしくなってきました!実は出張先のホテルで晩飯後に製作しています(笑)。
a0123978_3301138.jpg

抵抗を説明書の順に並べてスポンジに挿していきます、それでも一度取り付けを間違えました…すぐ気付きましたが。
真空管を挿しているのはご愛嬌。気分を出す為です。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-20 00:00 | ken球王国。 | Comments(0)  

アンプ作り。

a0123978_4552452.jpg

(SV-9t ver.2)

恐らく今SV-9tを作っている人はそう多くないでしょう。ようやく着手しました。実は配線は終わったのですが上手く電圧が出ていなくて、まだその原因を特定できていません。
後一歩なのですが…小さいアンプがこんなに大変だとは思いませんでした。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-17 22:54 | ken球王国。 | Comments(0)  

事実と真実。

この間、あるオケの団員さんと話をしていて興味深いお言葉を頂きました。曰く、
「事実と真実は似ている様で違う。自分は今まで現実に起きる(起きた)事や結果が絶対だと思っていたが、最近フィクションの中に真実が隠されている事に気付いて大変勉強になった。それから本をよく読むようになった。時代モノなどちょっとした事実の中から想像力を膨らませて物語を創りだすが、案外「フィクション」てのは真実に迫っていると思うよ」

みたいな話(ちょっとうろ覚え)。これってオーディオにもなんとなく当てはまるかな…なんて思いました。オーディオも想像力無しでは真実に迫れませんよね。殆どにおいてその場にいなかった訳だから。そういう意味では「音の追い込み」はとても能動的な作業ですね。

そして東京の桜はもう最期。儚いのう…
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-10 00:14 | 音楽雑感。 | Comments(0)  

くだらない実験(その2)。

ちょっと思うところあって、全く同じ管同士の比較試聴をしてみました。今回は主に整流管達(RCA5R4GY、ゴールデンドラゴン274B、5R4WGBセトロン)。プリは固定、SV-91Bの整流管だけをどんどん入れ替えて同一CDの出だしのみを審査対象に。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その結果ですが…厳密にいえば差はありました…ただし本当に微妙。そして面白い事に殆どが、先に購入して使っている管の方が音がちょっとだけ良かったです。殆ど…と書いたのは、どっちが先だったかわからないものもあったから(笑)。そして差はあっても基本は当たり前ですが同じ音。

…という訳で音質の差は、そのまま使用した経年変化、いわゆるエージングの差でした。ついでにプライムver.4も同じ実験をしてみましたが、こちらも長く使用した方が音、特に倍音と定位感が良かったです。どれも違いは倍音の出方、広がりと定位にかすかな差がありました。

因みに実験は、最初はナス300B【プライム5同等管】で試聴していましたが、あまりよく違いがわからず、その後よく馴染んでいる筈のプライム4に入れ替えて最初からやり直しました。まだナス管はこなれきってはいないようです。それでも何故か、虎の子のSTC4274Bとナス管を組み合わせると、抜群に良く響きます。
この「パワー管と整流管とのマッチング」の理由は、未だにわかりません。プライム4はどの整流管でもよく鳴るし、特にセトロンの時の実体感は改めて、「素晴らしい」。セトロンは、ほん~の少し高音が詰まる傾向がある気がしますが、その分定位が抜群です。RCA5R4GYは高音がよく伸びます。音全体の伸び、明るさが良いです。その分セトロンと比べ定位がちょっとゆるい感がありますが、これはこれで良いかな…と。管楽器を聞くと何故か「米国」を感じさせる何かがあります。ボストンシンフォニーが目に浮かぶ、みたいな(笑)。
ゴールデンドラゴン(GD274B)は、定位がセトロンやRCAに比べてあまいですが、低音の鳴りっぷりは一番。そして聴きやすさ、耳あたりの良さがあります。そして長い時間聴きやすい雰囲気があります。91Bにおいてこの聴きやすさは、意外と重要なファクターだと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
うちでのSV-91Bでの現在のリファレンス管はナス300BとSTC4274Bです。そして気分を変えたい時はプライム4+セトロン、ないしはプライム4+RCA…となっています。プライム4+セトロンは完成されたモノを感じます。でもナス管+STCは潜在能力を感じます。そして音量をいくら上げてもうるさくないのはSTC時だけです。
実はこの音量のポイントの差、いくらでも上げられる感覚に戸惑って、一度STCはキット屋さんに再検査して頂いた程です。それほど「我が家では」、音量を上げられます。これも未だに不思議です。他の管だと(これ以上上げるとうるさい)ポイントが必ずあるのですが…整流管は奥が深い…。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
管の聴き比べですが、比べるのは短時間で済ませる事、第一印象を大事にする事、わからなくなったら第一印象を再確認するように聴く事、どちらか迷ったら長時間聴きやすい方/次の日も聴きたい方を選ぶ事…を心がけています。後は使っていくうちに「おや!?」と思うまでそのままにします。最近はこのパターンで定着しています。なるべく比較時間は短くして、じっくり鳴らして聴きたいので。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-08 00:00 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

最近の傾向。

最近、上流の球交換にハマッています。前と少々好みや聴きかたが変わってきている気がします。やはり以前より「上流からの変化を意識して」聴いているようです。最近までDACやCDプレーヤーの違いはあまり信じていなかったので、ようやく皆さんに追いついてきたのかもしれません。最近は(これが音の分離のよさ…というのか)とか思ったりします。

最近、新たに無意識にチェックしているのは物理的な面では「管楽器の音、音の響き、伸び」「打楽器の弱音の表現」「静けさ、無音の表現」が多いです。ここの実体感が強いと「いいぞ!」と思います。Vnの音色や弾き方は管によって多少表現が違ってもいいですが(ゴメンナサイ!)、管楽器は人間の息を使っている楽器だから、これが不自然だとやはり実体感も低い。その意味でパワーアンプの球交換時よりシビアに聴いています。逆にパワー側の球は「好みでいいんじゃない??」位のスタンスでいいんでは?と思うようになりました。

最近はリファレンス用にチェロは聴きません。もともと勉強目的以外にあまり聴かないかも…PfやVnの方が多いですね。…でも全てが決まったらどうしても聴きたいチェロのCDはあります。それはまたいずれ…。
[PR]

by kennoy-mini | 2010-04-05 23:38 | オーディオ雑感。 | Comments(0)