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スヴェトラーナ300B

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(スヴェトラーナ300B)

根津さんからお借りしているスヴェトラーナ300Bを、初めてMini300に挿してみました(固定バイアスなので予めバイアス設定を下げてから調整)。その音は…なかなか響きが多く、(お、やるな!)という感じ。なかなか香り高いです。91Bで試した時の生真面目さとはいささか印象が違いました。
ですが、どうも低域がすっきり減ってしまいました。Mini300のシステムはprime vor,3(GD-4300相当管)を使って煮詰めていったので、スヴェトラーナは改めて煮詰めていかないといけないようです。ついでにprime 4も試しましたが、やはりプライム3の方がよくエージングも進んでいるせいか我が家のmini300ではマッチングが良いです。それぞれの管にあわせたセッティングや前段の選定をすればよいのでしょうが、特に小音量でプライム3は低音の量感等がバランスよいので、元に戻しました。当分これでいき、そのうちDACを別に導入した時に改めて考えます。本当はナス300Bもmini300で試してみたいのですが、これがベストマッチになってしまうともう1ぺア買わなくてはいけなくなるので、試さない事にします(笑)。
しかし、東欧管は硝子が美しいですね。比べて中国管はすっきりしています。でも音は充分です。WEと比べたらやはり「横綱は横綱」ですが、でも直接比較しなければ気になりません。大関とは上手い事言ったものです。
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by kennoy-mini | 2010-03-29 20:11 | ken球王国。 | Comments(0)  

くだらない実験。

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(TESLA E88CC)

ちょっと興味があってTESLA E88CCの約1年使用した球と20時間バーンインした新品を、樽プリで比較をしてみました。うちは6DJ8系は樽プリとmodel2で2本づつ使うので1ペア予備を確保していました。

その出音ですが…同じ球ですからひっくり返るような違いはありませんが、やはり結構違いを感じます。大きくひっくるめると「浸透力」。耳にじんわり届く響きが直線的ではなく沁み込む感じですね。そして下方向の倍音も増えています。
また空気感が結構違います。演奏の付帯音が増えた感じです、これは決して悪い事ではありません。この付帯音がエネルギー、浸透力の元な気がします。音の揺らぎも感じます。
例えると、これからどんどん無くなる「白熱球」のような柔らかさがありますね。
(まだ電球色の蛍光灯は白っぽさを感じてしまいます…)
恐らくTESLAのNOS球はこの空気感が特徴なのでしょう、先日から試しているE83CCもそういう傾向があります。こちらは1日のバーンインでもかなり出てきましたが。

やはり6DJ8系は時間かかるんですね。
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by kennoy-mini | 2010-03-20 22:57 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

うーん。

ようやく再生側、所謂「上流」に興味が出てきた自分ですが、やはりまとまったお金がかかるのでもうしばしお預け。今回の見直しでオートグラフ・ミニの追い込みも一時中断しそうです。というのも予想外に上流がミニの低音にも影響している様に感じたからです。CEC導入で「CD情報のミュート感」から開放され、きっと伸びやかな低音が感じられるのでは…とイメージしています。もうそれ以外のところは結構手は打っている筈なので。

ただ前回の追い込みでわかったのはやはり「グラウンディングの重要さ」です。SPスタンドの高さをあげるために木材を挟んだり、スタンドの上に木材を挟んだりしてみましたがどちらも帯域バランスが悪くなりNG。「箱の振動は活かす、それ以外の振動は極力抑える」方向性がやはりベターな気が。ベストかはわかりませんが、少なくても防音性の高い自分の環境下ではそうです。
ただ、SPスタンドのスパイクを出来るだけ短くしてみたのは良かった気がしました。TAOCはネジ式なので比較的簡単に調整できます。やりすぎるとスパイク受け自体が支える事になってしまいますが(笑)。いずれホームセンターでもう2枚御影石を買って「2枚重ね」で高さを上げる事は試してみようと思っています。安定したグラウンディングがミニの本領を何割増にも発揮すると思います。


(腰は先週あたりから腫れがひいてきた感があります。薬が切れても痺れが少なくなってきました。またブロック注射の効きも、前より効果的になってきています。今日からリハビリメニューも入りました、「牽引」といって電動椅子で肩と腰をそれぞれ固定してひっぱり、ゆっくり10~15セットくらい背中を伸ばす動きをします。今日は20kgの負荷だったそうです、段々増やすんでしょう。1日おきのリハビリが効果的らしいですが来週は東京にいない…)
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by kennoy-mini | 2010-03-19 20:01 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

「耳」を聴く。

「アンプの先輩」からサンオーディオのプリ、SVC-200をお借りしました。ありがとうございます。思えば一番初めに真空管アンプと認識して聴いたのはエレキットのTU-873(赤いLEDの代)でした。その次がいきなりSV-91B。そこからキット屋のアンプばかり触れてきました。サンオーディオは全く初めてです。


本体はしっかりしていてキットには見えないくらいです。沢山RCAジャックがあり、トーン調整はありません。電源オン時に少しハムを感じますが、その後落ち着きます。半導体整流バージョンです。Eiの12AU7Aだそうです。

出音は…低音がよく出ています。この位が心地よく聴きやすいでしょうね。とても素直な、良いバランスの音です。定位感は特に前後方向がよくでている感じがします。充分満足でしょう、樽プリやSV-310を持っていなかったら。
比較試聴をしたり、個別にじっくり聴いたりするとお互いの長所がわかります。SVC-200はどのアンプやSPも乗りこなしやすい強力な味方になると思います。
個人的に気になるのは「アンプ、SPが鳴っている」感じがある事です。そして特にSPの左右を感じる、左右SPから放射される音がセンターで合成されない感じがあります。「SPが消えない」というか。
樽プリやSV-310は、音の鳴りこそSVC-200より少し控えめですがSPが存在を消し、部屋がちょっとホールに近い雰囲気になります。キット屋アンプの実体感は結構プリに鍵があるかもしれません。

音楽家にとってありがたいのは、弱音、中音の表現力が抜群に良い事です。空気感、ザワザワ感がよく出ます。また、音自体の魅力もありますが音と音の間をちゃんと歌ってくれます。実はこれは大事な事です。
(クラシックは基本的に調性音楽、つまり和声があるので和声がある、という事は音に方向性…向かいたい方向・気持ちがある、という事です。紆余曲折後にⅠ度(主和音)や再現部にくると安心する…みたいな。例えばベートーベンの運命の4楽章への繋ぎ部分のような事です。和声感が身につくと、音自体より音と音の間に気持ちを込めるようになります。その感じが樽プリもSV-310もちゃんと表現できています。ここが浅いとさらさら流れて聞き流せるようになってしまいます。キット屋アンプのミソはクラシックの弱音部がちゃんと再現できる事かもしれません。)


今回比較試聴して、物量が投入されているSV-310はともかく、高機能がウリに見られがちな樽プリがとても表現力豊かで感心、もう少し音の面が評価されてもいいのでは…と感じました。6DJ8を使ったプリアンプは世に数多くあると思いますがこういう感じが出るのはきっと少ないと思います。
SV-310は…、ただ一言、「持っててよかった」。「目の前感」がとにかく高いのです。この感じはなるべく無色、無着色というより球の個性を借り適切な絵の具、筆を選ぶ事で逆にリアリティ(説得力ですね)を表しているのかな…と素人ながら感じたりします。良い演奏家が良いホールで弾く事で説得力が増すのと同じような事かもしれません。オーディオは原音再生ではないのだから、では何が必要かといえば「説得力」だと思います。このプリはその「説得力」が一番高いアンプかもしれません。


アンプの設計者はもっとクラシックを念頭、中心に設計・ヴォイシングしてもいいのでは…と大変おこがましくも少し思いました。管、弦、打…色んな構造の楽器があり、音量レヴェルがこれだけ上下するジャンルはクラシックしかありません。その弱音、中音部分を上手く表現できれば本当の実体感の強いアンプではないか、と。
ただこれだけは「耳のよさ」が決定的に必要です。誰でもは出来ない。大橋さんの耳のよさは抜群ですから、これを他人が真似るのは無理ってもんです。全く敵いません。自分はこの「耳」に感服しているんだと思います。耳は使っていれば一生進化できるらしいので(聞き取れる周波数的な意味ではなく)、大橋さんの耳はまだまだ進化するのでしょうね!
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by kennoy-mini | 2010-03-18 00:00 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

聴き直し。

先日の光角/同軸ケーブル事件で全ての条件が覆り、改めて手持ちの管等を聞きなおす事になっています。良い方の事件なのでまだ良いです。5R4WGBセトロンなどはちょっと嫌いになりかけていたので、聞きなおして改めて再評価しました。響き、締まり方がとても良いバランスでした。RCA5R4GYは良い意味で明るい鳴り。特に管が能動的に鳴る印象。ホルンがホルンらしいです(笑)。ジャズとかも気持ちよいかもしれません。


何でわざわざmodel2に光角ケーブルを使っていたか、思い出しました。SACD時に音が出なかったので「光角だと鳴るかな?」と差し替えてみて、そのままにしていたのでした(結局SACDは鳴らなかった)。参ったまいった。ケーブルにはあまり頓着しないので…。
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by kennoy-mini | 2010-03-17 00:00 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

「上流」の見直しか…

昨日はショックでした。レッスン室のオートグラフ・ミニのセッティングを調整していましたが、どうも上手くいかない。低音が出ない以前になんだか高音域が妙に耳につきます。2時間いじってもだめ。
完全に諦めたところでふと(あれ、そういやCDPとmodel2を光角ケーブルで繋いでいたっけ…?)と気付き、同軸に変更。これは昔試しましたが同軸ケーブルは新品だったせいかイマイチだったのです。結果は激変…というより(今までの音はなんだったのか…!?)という音。ようやく初めてmodel2が本領発揮。初めて「上流の重要性」を認識しました。

でもはっきりいえるのは(以前はここまでの音ではなかった!)という事。昔自室からmodel2を下ろしてきて繋いだ時は(こんなもんかな…この部屋の音はある程度の段階にきている筈だからDACを通した位でそんなに変わらないでしょう)とナメテいました。今のこの音は絶対していない。

ああ、そういえば大橋さんに「E88CC(6DJ8)系は慣らしに時間がかかります。じっくりと」と言われたっけ。確かにmodel2にテスラを入れてから1年半くらいかな…実はこんなに馴染んでいたとは(笑)。これが光角ケーブルだと全然違う音、表現なのです。昨日の差は、煽るつもりはありませんがかなりありました。音が閉じている。低音感も全然話が変わり、少し先がみえてきたようです。
ただ逆に新たな課題も。どうもうちもそろそろ「上流の見直し」を考えないといけないかもしれません。正直「デジタル」をナメテいました。再生側も「そこが全て」ではないですが、大事ですね。CDPの見直しかあ。まだCECのプレーヤーは使った事がない、実感した事がないのです。オートグラフ・ミニの低音感を見直すつもりがとんだ発見でした。

…でもCDPって「あるのに買い換える」って、正直抵抗あるな…(笑)。でもどうもそろそろ導入時期ですね。
そうそう、うちにお客様が来ました。サンオーディオ製のSVC-200プリです。暫くお借りして遊ばせて頂きます。


昨日の教訓  6DJ8系は本領発揮にかなり時間がかかります(笑)。どうも年単位です。辛抱しましょう。
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by kennoy-mini | 2010-03-16 08:00 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

充実オフ。

昨日は充実したオフでした。夜に美味しいものを食べた事と、ちょっと買い物ができた事です。買い物といってもオーディオ系ではなく、多摩境の「コOトコ」に数年ぶりに行きました…伏字にする事ないか。ここは年会費が確か4千くらいかかる割にはうちには必要のあるものが沢山あるわけではないので暫くご無沙汰でしたが、昨日までチラシのみで入店できたので久々の入店。
(自分は家族の運転手でなーんにも買う気なし…)のつもりが意外なツボにハマリ、お気に入りのハーバルエッセンス(シャンプーとリンス)やらビタミン剤やらをしこたま買い込んでしまい…しかも会計の段になったらカードがビザもマスターもJCBも駄目で焦りましたが、なんとか持ち合わせで凌ぎました。ビタミン剤は、腰痛にビタミンBが良いそうなのでちょっと錠剤でもとろうかと。普段ビタミン剤系は飲みませんが旅中は持って行きます、食生活が荒れるので。
狙った消耗品をしこたま買うにはコOトコは良いかもです、でも年4千の会費はいかにも高い…。確か1枚で同行者も入れるはずなので誰かに便乗するのが正解でしょう。薬系も扱っているんですね。ピザはデカイ…明日食べてみます(一度食べてみたかった、笑)。昔は白人系が多かった気がしますが、今は南米や韓国の方でいっぱいな雰囲気。

オーディオ関係は暫し平行線状態ですが、先週秋葉原で追加購入したテスラE83CC(12AX7)の慣らしが終了し、(今回は失敗したかも、プリを併用していたためmini300のVOL位置をMAXで12時間ほどバーンインしてしまった…気付いてから絞りましたが)もう12AX7は充分在庫が揃いました。今回購入のE83CCは17Kに使おうと思っています。ペア販売だったので1本使いの17kにはスペアも揃ったし!我が家の12AX7使用アンプはmini300と17Kのみなので稼動は最大3本です。これでもう「12AX7は開拓しない宣言」できます(笑)。
最近良い真空管から使うか、1ランク落とした管から使うか迷う事があります。でもよく考えた末、先の事はわからないので先に良い管から使おう、と一応結論が出ました。人生先はわからないし、先に良い音を憶えこませた方が良い気がします。大事にとって置いた良い管をうっかり破損する可能性もありますしね。

楽器も一緒でカーボン弓ばっかり使っているといざという時普通の弓が使えなくなると思います。カーボンは強さこそありますがしなりや共鳴は全く違いますから。そもそも食いつきは良いですがタッチや音楽性はなく、あくまで「機能的な棒」だと思います。割り切って使う分には良いかもしれません。自分は、何故か使うと親指が痛くなるので別の意味で駄目でした。
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by kennoy-mini | 2010-03-15 00:00 | その他雑感。 | Comments(0)  

変化。

少し企み中です。春日無線の5670ラインアンプに、もう少し手を入れようと(正確には入れてもらうデス)思っています。SV-310や樽プリには手を入れるところも不満もないので(完成品購入ですし)、勿論こちらはなにもせず。プリアンプは本当に難しく奥が深いです。シンプル且つある程度しかるべきところにコストがかかっていないと駄目なようですね。でも最後は耳(ヴォイシング)…色々聴いていくとたどり着きます。なるべく無色透明が良いとされている説が多いような気がしますが、パワー側を助ける、SPの邪魔をしないという意味ではわかりますが、個性がないと乗りこなせないモノもあります。これは楽器と弓の相性にも共通すると思います。これまた万能はないわけで。

弓も色々。噛み、食いつき等機能重視、インスピレーションを与える音楽性重視、安定感重視、強さ重視、素朴さ重視(バッハにはとても良い)等等、まだまだ色々と。これが高い次元で混ざる程値段も凄くなります。
でもそんな中でも所謂「万能」はない。高次元の中でもバランスが必ずどれかに寄ってきます。それが個性です。昔言われた「何でもできるという事は何もできないのと一緒」という事を思い出しました…。

弓の怖いところは「素材で決まる」要素がかなりある事です。自分の感覚では素材7割以上。その素材を選ぶ目も作者の腕の内。そして素材に合った削り、反り(これ大事!)が必要になります。弓は完成した状態は真っ直ぐで、これを製作者がアルコールランプで弓なりに曲げるのですがこれが職人芸で、下手な人がやると全く駄弓になってしまいます。素人(プレイヤー含む)には見ても判らない微妙さです。そのくらい微妙な反りです。また古い弓や使われた弓は段々新たに演奏者の癖がつき曲がってくるので、時々反りなおしが必要に。時々「2回以上火を入れては駄目」みたいな説を聞きますがそんな事はないと思います。たまたま直した人が腕が足らなかっただけで…。
また弓は自然の木ですから、癖もあります。良い弓には材に特徴が強く、ねじれが入っていたりもします。なので放っておいても微妙に動きます。その場合もそりなおしは有効です。ただ、そこそこの弓、元々の削りの追い込みの甘い弓にいくら反りなおしをしても限界があるそうです。最近チェロでは棹の強さを追うあまり、弓先までぶっといか、先で強引に反りを深くして棹の強さをだす弓が多い気がします。なかなかスタンダードな弓は無いです。そもそも材料自体がないのも確かですが。

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最近少し、流れが良い方向に回ってきた気がします。きっかけは小さく色々ありますが、楽器の調子が良い方向に向いてきた事も大きいです。今までは楽器に少し多めに負荷をかけた調整や弾き方が好みでしたが、紆余曲折の末、良い負荷で弾ける状態の「目標」を見つけました。負荷が強いのは音や響きを犠牲にする面もあるので、バランスが難しいのです。また銘器といわれる楽器は、極論をいえば何もせずとも音が飛びますが、普通の楽器ではそうはいかない。特にモダン楽器でシンプルになりすぎると音色も単一化しやすいのでバランスが大変。
そんな中、ようやく楽器も新しい方向の状態がやっと決まりつつあります。ここまで来るのに色々悩みだしてから約3年かかりました。楽器も数年ほどの状態とはだいぶ違う状態です。簡単に言うと楽器のテンションを下げたのですが、このバランスややり方が難しく、手元で丁度良い音という事は遠くでは丁度良いとは限らない、またどうしても習慣で耳や身体が手ごたえを求めるので、今までは直ぐに少し締まった音の状態に寄っていました。
これがこの数年の色々な出会いや心境の変化等で、少し響き系というか若干柔らかい方向にしました。そうなると音量、音の「遠くまで届くか」の心配が出てくるのですが、自分の楽器はモダンで元々音量もある方、またこの状態で弾くとどんどん変化していっているので暫くこの状態で様子をみようと思っています。辛いのが以前より弓の差がはっきり出る事(笑)。上手くローテーションしないと気に入った弓ばっかり使ってしまう…。

恐らく、というか絶対この心境/欲求の変化にオーディオも関わっています。
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by kennoy-mini | 2010-03-14 03:01 | 音楽雑感。 | Comments(0)  

治療2回目。

今日は腰のブロック注射2回目。尾てい骨辺りからうちます。そこそこ痛いのですが、2回目は受け入れられました。意外と痺れていない右足の方が熱くなりました。麻酔も入っています。暫くするとコルセット併用でかなり楽になっています。何とか治るとよいのですが。
お医者さんの話では腫れの痛みとヘルニアの痛みは別だそうで、腫れがひいたらリハビリに入るそうです。この苦しみを音楽に…活かせるか(笑)?注射後少し血圧が下がったようで、心配されました。気分は悪くありませんが効いた…という感じでふわふわした感じはあるかも。明日起きたらどんな状態か、ですね。
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by kennoy-mini | 2010-03-12 23:56 | その他雑感。 | Comments(0)  

プリアンプ雑感。

ここのところプリアンプ(真空管の)について色々考えています。少々頭でっかちになっているかもしれませんが。

自分は所謂「プリ必要派」なのでその話は置いといて・・・問題はプリの「音、キャラクター」です。
最初はプリアンプは「電気を増幅するところ(それを言うと全てかもしれませんが)だから色づけのない(少ない)ものがベストでは」と考えていましたが、SPやパワーアンプに楽器性があり(合った方が圧倒的に聴きやすい)、またそれを引き出すのには個性が必要、個性を持ってSPやパワーアンプ側を引き出して欲しい、と思うように。
それと共に「球の個性にある程度依存した方が意味のあるプリアンプになるのでは」とも思うようになりました。勿論バランスは必要でしょうが個性がないと相性や相乗効果も出ないし、本当に聴きやすいシステムにはならないと感じます。
そう、この「聴きやすさ」はプリ側に大きく関わっていると思います。パワーアンプ側はどんな個性でもある程度許容範囲がとれますが、プリ側に不満があるとつまらぬ事に目が(耳か…)いきがち。部屋が「SPが歌うか、ホールになるか」の違いはプリにかかっています。どんな規模、価格帯のプリでも「ホール」にさえなれば満足なシステムになる予感がします。防音室では「音楽」は積極的には感じにくいですから。

…でも疑問なのは整流管のないプリアンプが多いようですが、これはやはり色々意味があるのでしょうね。キット屋アンプでもSV-310だけですし。
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by kennoy-mini | 2010-03-11 21:50 | オーディオ雑感。 | Comments(0)