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SV-17K手直し(その2)。

どうも調子が悪く、がさがさボソボソ音が。どうやら「典型的なイモ半田」らしい(笑)。とりあえず手当たり次第半田こてを当てて馴染ませました。その結果…うーん、まだ完治はしていないっぽい。真空管の付け根を揺らすと「ガサッ」というので。まだ場所が特定できないのでまた様子見。

でも意外にも、手直し前より音が良くなりました!!なんでだろう…こんな誤算は大歓迎ですね。17Kを鳴らす事は「スイフトスポーツやミニクーパー、ポロGTIを振り回して走る」ような気分になり、とても気持ちいいです。
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by kennoy-mini | 2010-01-08 00:55 | ken球王国。 | Comments(0)  

今年も宜しく。

ご無沙汰しておりました。今年も宜しくお願い致します。

去年はオーディオ面ではいろいろな体験が出来ました。中でも印象的なことを幾つか。

まずは大橋さんにメイン、セカンドシステムの音を聴いて頂いた事。特にメインは奇跡的な仕上がりを見せ、我ながら素晴らしい音で鳴りました。大橋さんにも「こんな音で使いこなして頂いているとは夢にも思わず驚きました」と過分な評価。未だにあの時より良い音では鳴っていません(笑)。今から思えばセッティングが決まった事もありますが、あの時一時的に借りていたムラタのスーパーツイ-タが相当効いていたと思います。今はTANNOYのST-25で代用していますがいつか欲しいものの一つです。

その次は東京試聴会、真空管フェアを聴きにいった事です。そういえば東京試聴会では楽器も弾きました。そして試聴会でのキット屋さんの音はショールームの音とは明らかに違い、そのセッティングの妙に感心しました。ショールームでは試聴場所がクリティカルに一箇所に絞られていて、試聴会では全体にまんべんなく良い音がするようにセッティングされていました(ように感じた)。この違いは興味深く、勉強になりました。演奏の世界でもこの課題は難しいです。クラシックではマイクを基本的には使わないのでどうしても指向性がでるというか
、前列と後列では印象が変わってきます。自分は最後列の人に音楽が届くように心がけています。

そして一番インパクトがあったのが第2試聴室の音を聴かせて頂いた事。本家オートグラフの音は1度だけ聴いた事があったのである程度予想して聴いたのですが、第2試聴室のオートグラフのインパクトは初めてSV-91Bの音を聴いたインパクトと互角、それ以上位でした。オーディオの音として今まで体験した事のない強烈な抱擁感でヨーロッパのホールや宮殿のサロンでの演奏を聴いているようでした。二つのSPでこんな体験が出来るとは夢にも思わず、帰宅して自分のオーディオの音を聴きその落差、焦点の違いに一喜一憂したものでした。

その後急に来たのがアルテック…というより小口径フルレンジ+小出力シングル。これは自分にとって「聞き流せる音」「TVモニター」としては最適で、目下稼働率は一番。自分にとってTANNOYは何故か耳を向かされてしまいます。ステージ(舞台)を感じさせてしまう、というか。
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by kennoy-mini | 2010-01-07 20:37 | オーディオ雑感。 | Comments(0)