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セカンドシステム、梅雨あけ間近。

昨日寝る前にkitLS3/5Aのセッティングを少しいじってみました。大橋さんの話の中で「元のLSはBBCモニターとして使っていたのである程度高い位置に、あまりSP同士を離さないで置いていたと思われる。ニアフィールドSP」というような話を伺って、自分はちょっと離してセッティングしすぎていたかもと思い、思い切って寄せてみました。ただSP間にTVボードがあるので、昔試した時はウーファーの中心が大体175cmは離れていたのですが、TAOCスタンドに乗せて160cmくらいでちょこちょこ微調整したらかなり良い状態になりました。
いつもそうですが、SP左右の位置が決まると急に音量レヴェルが上がる感覚がやってきます。自分はこの感覚の位置をあてにしています。

またST-25の接続方法を、今までSTのマイナス端子はSPのマイナス端子に繋いでいたのですが「逆もアリですよ」と教わったので試しています。これはまだ充分聞き比べていないのですがアリかもしれないです。まとまったらまた書きます。先月までの状態と違う点は・TAOCスタンドを導入・SP間を近づけた・前だけインシュレータを入れて角度をつけている…の3点が主な変更点です。これを軸に煮詰めていこうと思います。クラシックは勿論、大河ドラマも良いです(笑)。
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自分はLSモデル(見本のSPがある)である事に全く違和感はありません。むしろ歓迎、この値段(約5万)でこの音は信じられません。自分の感覚だと数倍の値段でもおかしくない音です。Vnでも大抵はストラドかデルジェスの2パターンが基本な筈です。ある程度完成した形、形式を模する事は悪い事ではありません。クラシックをこの値段(クラス)でこれだけ魅力的に再現するSPはなかなか他に無いと思います。ただセッティング、鳴らし方はクリティカルですが…。シングルで暖色系の音にしてプリで音を締めるか、プッシュプルで制動力を高めてフルにドライブするか…が一つの形、パターンだそうです。
またスーパーツイ-タは巧く使うととても有効です。ソフトドームツイ-タの欠点(エリアが広い分直進性が出しにくい)を補い、しかも高域が良い影響を与えて豊かな低域も手に入れられました。ST-25はタンノイなのでタンノイ寄りの音がする…かどうかはわかりません(笑)、でも良いツイ-タであるのは間違いないようです。実はツイ-タもピンキリのようですね。
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by kennoy-mini | 2009-06-29 21:15 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

充実体験。

実は…塩尻での仕事のついでに刈谷に移動して1泊、今日サンバレーショールームに寄らせて頂いて、試聴してから帰京しました。今回は大きな目的はありませんでしたが、それでも整流管の違いを改めて体験したり、セッティングのコツを教わったり、電気的なオハナシを聞いたりして有意義な1日でした。大橋さん、キット屋の皆様、ありがとうございました。
一つ、大事な収穫は、

「餅は餅屋、電気の事は電気屋に任せる」

です。波形の話やクロックの話など大橋さんはとてもわかりやすく説明していただきましたが5秒程で内容がわからなくなり(笑)、専門分野は専門家に任せ、こちらは接続さえ間違えなければ良い、後はセッティング次第…という結論に達しました。結局これがローコストで最短の近道、しかも正しい道です。自分が電気の事をかじったとしても追いつく訳は絶対ない、逆に理論武装するきっかけになり非常に危険…と判断しました。

実は楽器の世界も同じようなところがあって、例えば楽器作りの名人が良い弓作りの名人…という話は聞いた事がありません。弓は弓の専門家、しかも国まで決まっています(仏)。ストラドの銘弓、トルテのVn…聞いた事ないでしょ??細分化されています。最近こそ良い弓も作る楽器職人もいますが。楽器屋も基本的に「作るのが上手い人、見立てや販売が上手い人、調整が巧い人」と比較的得意分野が分かれている場合が多いです。

自分にとって大橋さんの耳(感性、主観)は大いに共感するところがあり、信頼に値します。自分より耳が良い、敏感だと思います。なので機器や使いこなしの選定・推薦は安心して任せ(こちらから相談はしますが)自分は音の追い込みやCDの選定に集中できます。

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帰宅して自分の91Bに灯を入れタンノイ/オートグラフ・ミニでCDをかけて、(うん、かなり良いセンまで来ている!)と改めて思いました。今日試聴室で聴いたオートグラフMIDと比べても、自分は違和感を感じません。聴き取れるものは一緒です。勝ち負けなんてまりませんが、音も負けていません。この大きさで全てが伝わるオートグラフ・ミニは素晴らしく、また出来たてであれだけ自然に音楽を奏でるオートグラフMIDもまた凄い作品です。もしお金があったとして、自分にはどぢらのSPが必要か…としてもやはりミニの方。MIDが必要…という方も沢山いらっしゃるでしょう。勿論MIDを持てる方は羨ましいです(笑)。

来月は改めてkitLSのシステムの方を追い込みます。こちらの音も大好き、今はkitLSの方の音が必要なくらいです。2階にもタンノイを置いてみたい…とおぼろげに思う事はありますが、このLS系の音を手放す事はありません。自分には1階のオートグラフミニが「音楽モニターSPシステム」、kitLSが「主観的、能動的リラックス2階席タイプシステム」というイメージです。
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by kennoy-mini | 2009-06-28 22:00 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

モーツァルトのレクイエム。

今日は新○フィルの仕事の練習。なんと人生初めて弾きました、モーツァルトのレクイエム。CDを聴き,楽譜を見ても思いましたが、この曲は未完成で弟子達が加筆して完成させた(詳細は知りません)せいか、モーツァルト…という感じがあまりしません。モーツァルトは「一つ和音の展開形が違うだけで壊れる」くらいの完成度と無駄のない音、全く余計な音が無いイメージなのですが、この曲の、特に後半のいくつかは無駄な音や転調、特にモーツァルトらしからぬ転調が結構ある気がします。映画「アマデウス」で使われていたシーンしか身体に入りません…。
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by kennoy-mini | 2009-06-25 22:05 | 音楽雑感。 | Comments(0)  

模様替え。

…というより収納の導入です。昨秋に引越ししてから手付かずだった防音室の楽譜収納棚をようやく入れる気になり、港北のIKEA(英語圏ではアイケアというらしい)で背の高い収納棚を買いました。…でも片付けの下手な自分はどうジャンル分けするか、何系を高い所に置くかで大悩み。組立てのみで収納は後日と相成りました(笑)。
SPの右チャンネル側に棚を入れたせいか、オートグラフ・ミニの右チャンネル側の空間が変わり、音が変わった気がします。またセッティングに微調整が必要かも知れません。せっかく仕上がっていたのにー!SPの背後空間だけは埋めないようにしないと。このSPはここが埋まると駄目です。さっきも仮置きでSPの背後にダンボールを置いたら低音が引っ込みました。

しかし最近は凄い湿気です。セカンドチェロの板が少し剥がれてしまいました。弦楽器の板は膠(ニカワ)でくっついています。勿論剥がれてはいけませんが、此れが膠でなく普通の接着剤だと、木が湿気を吸い膨張した時にストレスの逃げ場がなくなり板自体が割れてしまいます。ニカワ剥がれは、楽器屋さんで1~2日預けて修理する事になります。
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by kennoy-mini | 2009-06-24 22:11 | 音楽雑感。 | Comments(0)  

次期クルマ選び友人編。

・・・というわけで続きです。友人は以前はレガシィワゴン(BP)、現在は古いボルボのワゴンに乗っていて、今すぐ替える訳ではないが乗り替えたい、SUV,特にBMWX5が憧れ…との事。新型が出てきて旧X5は少し中古価格もこなれてきたらしい…といってもまだ高いですが。
X5は乗った事があるらしいのでとりあえず置いといて、VWのトゥアレグの評判が良いとお兄さんから聞いたので乗ってみたい…という事で高崎のVWディーラーに二人で行きました。足元を見られながら(笑)トゥアレグを借りて試乗コースへ。友人は、走りには好感触を感じながらも内装がイマイチ気に入らない様子。まあBMWやボルボに比べたらまだまだです。

自分はこの手のクルマにはあまり興味がなく、それよりニューゴルフⅥにもう一度試乗したかったので、トゥアレグの後に1,4ツインチャージャーを借りて試乗。そしたら友人があまりのエンジンの出来の良さ、パワフルさにびっくり。そりゃそうです、1,4と思って乗るとびっくりします。
面白い事に、ゴルフ系になると内装の雰囲気も「必要なものがあれば良いか」と割り切れます。友人は「トゥアレグよりこっちの方がずっとインパクトがあるね!」と感心。これでレガシィより安いのですから。しかし新しいゴルフは静かで乗り心地も文句ナシ。デザインさえ受け入れられれば最高です。自分はまだⅤ系の方がしっくりきますが。

調子にのって(笑)、ゴルフ・ヴァリアント(ワゴン)のツインチャージャーにも試乗。こちらはまだ現行モデルです。Ⅵよりは音が大きくグレードでパドルやHIDが無かったりしますが必要充分。そしてシートが良いです。スバル好きなレガシィ経験者二人が「レガシィより良い」と文句無く一致。スバル頑張れ!


続いてボルボディーラーへ。こちらでは営業マンの空気が冷たく、友人も試乗する気が無くなってしまい退散。もうちょっと売る気を見せてもよいのでは??ボルボのネガティブ面はあまり効率の良いとは思えないエンジンと、何より値落ちの幅が大きい事です。新車が高いだけに辛い。


友人宅に戻ってからはひたすら「toto BIGが当たったら…」という話に終始(笑)。おかしかったのが、6億当たった場合や1億あたった場合は使い道が簡単にきまるのですが(友人はX5を「これ、全部載せで。」らしい)、例えば1千万当たったら…となると、とても使い道が難しくなる事でした。当たってもないのに(笑)。
同級生と他愛も無い話で盛り上がって楽しい週でした。

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今日12ヶ月点検の代車が卸したてのゴルフ・ヴァリアント1,4しかもガラスルーフ!!サンルーフ系は初体験でしたがなかなか良いですね。しかもかなり踏み込んでもリッター10Km近く。このパワー、トルク感を考えると脅威的です。世の中はプリウス・インサイト一色ですが、燃費だけ良くてもなぁ、乗り味や加速、低速のトルクがないと。日常使用で満足を得られるクルマを持っていたい…と改めて思いました。
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by kennoy-mini | 2009-06-23 00:00 | その他雑感。 | Comments(0)  

クルマの話。

群馬での仕事の合間に友人とクルマの話で盛り上がりました。友人は次期マイカー、自分は親の次期車の検討。条件は、友人は「コントラバスが楽に載る事」、うちは「ある程度広く、MT希望、できれば4WD」。我が家の縛りは厳しいです。母が「MTはボケ防止に良い」と言っていて、また加速をコントロールする面でもMTは有利、燃費も良く、しかもATより10万位安い…うちには悪い要素はありません。
でも、いまどきMTを設定にもっている車種は少ない。我が家で今乗っている2000年式のレガシイツーリングワゴンNA2リッター(MT)の後継としてどんなクルマが良いだろうか…という話になりました。
まずニューレガシィですが、レガシィ乗りとして今回のモデルチェンジは微妙なもの。コストダウンの跡がはっきりと見え、またもともとあまり強くないデザイン(限定のポルシェコラボのブリッツェンはとても格好いい!)が更に凡庸なデザインに。うーん…。

また、スバルのウリである「走り」の面でも、ほぼCVTメインになり、エントリーグレードのMT選択が出来なくなってしまいました。これは痛い…というか正直売れるか心配です。レガシィ乗りはMTを選択する比率が高いですから。燃費とコストでCVTにしたのでしょうけど、せめて選択はさせてほしかった…。
というわけでニューレガシィは消え。スバルだと現行フォレスターならMTが選択できるのでフォレスター、もしくは一つ前のレガシィを中古で…という線が現実的。スバルの4駆は冬の山形でも抜群の安定感でした。ここが最大の魅力です。

対向馬で結構気になる存在がエクストレイルのディーゼル。なんと6速MTなのです。ただ結構車両が高いのと、家族が車高の高いクルマに乗った事がないので、いつか乗って確認しようと思っています。
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たまたま暇つぶしにNEW MINIのページを見ていたらなんと今時珍しい「全グレードMT選択可能」!!これは凄い。…という事で暫く前にふらっとディーラーに行って乗せてもらいました。MTは無かったのですが予定を入れれば用意する事もできるそうです。とりあえずATを乗ってみました。

まず驚いたのがエンジンブレーキが強い事。営業マンは「ゴーカート感覚です」といっていましたが、それはともかく(笑)慣れればとても運転がしやすそうで好感を持てました。上手くコントロール出来ればスムーズに減速でき、燃費的にも良いですし。
また色等を細かくオーダーできる事も愛車意欲を湧かせます。ウィンカーのチカチカ音が大きくて質問したら「旧ミニへのオマージュです」と言っていました。なるほど、確かにそう思うと聴こえ方も全く変わる(笑)。


~という感じで走り、つくりやポリシー面では良かったのですがいかんせんクラブマンでも荷室が圧倒的に狭い。一度ワゴンに慣れたうちの家族には到底受け入れ難い狭さでしょう。残念ですが「ナシ」。でも良い車ですね。そのポリシーには共感を持ち、NEW MINIへの見方が変わりました。仕事のアシとして一人(二人)で乗って、仕事との気分を切り替えるには最高です。日常の速度でも満足感が得られますし。

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逆に「これでMTだったら…」というのがゴルフ・ヴァリアント。1.4LのTSIエンジンは低回転はスーパーチャージャー、高回転はターボで終始充分過ぎる、お世辞抜きで「3L近くのエンジンのようなトルク」を引き出しています。
また直噴エンジンとの相性の良さで、ベタ踏みしなければ街乗りでもリッター10kmはカタイ。
更に良いのが1500回転辺りから最高トルクを出しているのです。アンプでも大事な「トルク感」です(笑)。残念ながらスバルの水平対向では得られない低速トルクです。しかもレガシィより安いグレードもある。これでMTさえ選べれば…(泣)。


…というわけで「次期クルマ選び友人編」に続きます。
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by kennoy-mini | 2009-06-22 00:00 | その他雑感。 | Comments(0)  

帰京しました。

暫く東京を留守にしてました。仕事で群馬の友人宅にお世話になっていました。群馬ではオーディオはナシです(笑)。高崎のハードオフにハーべスのコンパクト7があって「かっこいい!!音聴きたい」とは思いましたが…。

帰りに初めて圏央道(高崎→圏央道→あきる野で降りた)を使いましたが、とても便利!土日割引をあてこんで使いましたが、病み付きになりそう。八王子で高速を降り、みんみんというラーメン屋さん(醤油)で美味しいラーメンを食べてから帰宅しました。

今日はkitLSでゆっくりオーディオタイムです。ハチャトリアンのVn協奏曲が最近頭の中から離れないのですが、友人宅でオイストラフVn、ハチャトリアン自身の指揮(!!)というのをコピーさせてもらったので、これからゆっくり聴きます。
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by kennoy-mini | 2009-06-21 22:30 | その他雑感。 | Comments(0)  

色んな300Bアンプ。

この1年半くらいで、幸運にも色々な300Bアンプを体験(聴く)することができました。面白いのは多くの人たちと同じく、自分も初めて聴いた真空管アンプはエレキット製だった事でした。
山形の、自分がオーディオを持つきっかけとなった方がシーメンスのコアキシャルにエレキットの300Bアンプ(TU-873)を組み合わせて聴かれていました。色々なアンプを作られ、行き着いた先が300Bのしかも入門機(失礼!)のTU-873というのが興味深いです。因みにホルンを吹かれる方です。その方の友人の打楽器の方はヒノの2A3アンプを使われているそうです。

エレキットの300Bアンプは本当に自然な、「水」のようなアンプだと思いました。アンプの存在を感じさせず、SPの裏方となりいつまでも聴けるタイプ、一般的な「真空管は音がよい、柔らかい」のイメージに結構近い気がします。
(その後、サンバレープライム4とGE/6SN7GTBを誕生日にプレゼントしたら気に入って頂けて、音も変わりました。特に前段のGE/6SN7GTBで音が前にくるようになりました)

キット屋ショールームでSV-91Bを聴いた時のインパクトは凄いものでした。あれを聴いて「やっぱり真空管って音が柔らかいんだ」って思う人は…あまりいないんじゃないかな。参考までに聴かせて頂いたオールWE仕様はまさに銘器。Vnでいうとデルジェス、という感じでしょうかね(笑)。
デルジェスといえば、シュロモ・ミンツもデルジェスで、練習場で協奏曲を聴いた時に(なんてキツイ音、音圧の強い楽器だろう)と思いましたが、サントリーで弾きはじめた瞬間、オケと全く引けをとらない、むしろオケをも支配し、客席の一番後ろまで届いていくその音に圧倒されました。完全にホールで本領を発揮する楽器です。

SV-501SEは下向きに倍音成分の多い「玄人」なアンプという印象。「客席タイプ、S席タイプ」の評価も頷けます。未だに気になるアンプです。むりやり楽器にあてはめると(笑)…アマティかな。

mini91Bはシングルなのにトルクフル、またSV-91Bとはまた力強さが違う印象。楽器に例えるとテスト―レかな(これは結構良い例えでは??)

そして最近のお気に入り、VPmini300mk-Ⅱですが、自分の印象は91Bと501SEの間のようなキャラクター。響きが多く、低音の出方がふくよかです。91Bの締まった低音とは違います、なるほど商品説明の「ゾリっと」とは上手い言い方です。300Bアンプの中では手頃な存在ですが、良い意味で中庸なTU-873とは明らかに違う、ミネラルの多い音。山形でシーメンスSPにmini300を繋げたら「これ、置いてってもいいですよ」と言われちゃいました(笑)。
楽器だと「ストラド」といいたいとこですが、これをストラドにすると価格バランスがめちゃくちゃに(笑)。エンリコ・ロッカというところかな。このアンプをプリメインで使っている方は、だまされたと思って是非プリを通して入力VOLを最大にあげた本来の力を体験して欲しいです。新しい世界が見えてくると思います。お奨めは樽プリSV-20Dです。

気が付くと300Bシングルばっかり(苦笑)。すいません、つい。VP-3000も聴きましたよ、少しですが。店主が「シングルは音色を、プッシュプルは響きを聴く」と仰っていますが、なるほど確かにという感じ。一度vP-3000でkitLSをじっくり聴いてみたいです。モダン最高といわれる「プレッセンダ」としておきましょうかね。

…あ、「ストラド」が無い…SV-2(2007)ですよ(笑)。スイマセンまだ音の特徴を掴みきれていないが、近いと思います。山形の先輩はこのアンプが大変気になっている様です。…でも40kgは重い。

参考までに、チェロで最高と言われている楽器はストラドよりモンタニァーナともいわれています。ストラドのA線(高弦)は素晴らしい、でも対して低弦の鳴りが最強クラスにしては…という評価です。とは言っても「ストラドはストラド」ですが。フォイヤマンや堤さんはモンタニアーナです。箱が大きくて良く鳴り、「チェロ」のイメージにぴったりの音です。

…でもどの銘器も状態や製作年代など、「ピンキリ」です。ピン(キリ?)でいいから持ってみたいもんです。
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by kennoy-mini | 2009-06-14 00:18 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

結局答えは…

そういえば自室でTAOCスタンドを試した事が無かったので、まずはココからじゃないか…という訳で部屋にTAOCを持ち込みました。結果…
やはりちゃんとしたスタンドで聴く音は別格だ、という至極真っ当な結論でした。真空管交換の比ではありません。根本的な表現のレベルの違いです。また今までは、例えばチェロバスのピチカートが音程で音の広がりが違ったのですが(確かに実際は違いますが)明らかにもぐっていた音程が、スタンドに乗せただけで整いました。SP専用スタンドなのでSP周りの空間が確保されたのも大きいかもしれません。やはりスタンドは侮れない、どうやらもう一つ導入せざるを得ないようです。

ただ、問題が一つあって、TAOCの60cmでもちょっと低いのです。スタンドの底に何かサンドイッチして床を上げるか、SPの前方だけインシュレータ挟んで角度をつけるか、高さ70cm程度のスタンドを捜す…この三択を迫られる事になりました。一番ローコストなのは60cmのスタンドでSPに角度をつける事ですが、STも乗せたいので角度はあまり気がのりません。
また木製のスタンドであれば自作も視野に入るし一番安くつく…でもやっぱり固有の共振が最終的に気になりそうで、「試して失敗→買いなおし」のパターンが見え見え。

…でも今月は貧乏なので、来月以降かな(笑)。
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by kennoy-mini | 2009-06-13 00:26 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

自室のセッティング、経過報告。

ふと思いついてST25(スーパーツイ―タ)を外したところ、このところ忘れかかっていた柔らかい響きがkitLS3/5Aから再び現れました。そう、これこれ!この音です。LSを300Bシングルで芯から鳴らすのはなかなか難しい代わりに、うまくはまるととても心地よい倍音が出ます。タンノイとはまた違う聴きやすさです。

どうも音のバランスが納得いかない原因は、グラウンディングだけではなかったようです。そこでもう一度接続から見直すことにしました。またSTの位置決め、設定をもう一度ゼロから考えるつもりです。まさかSTが中低音結果的にマスクしていたとは…。

まずSTを外してセッティング、基本の音を作ってから改めてSTを繋ぎ、微調整をするのが良いのかもしれません。暫くかかりそうなので、上手くいったら結果だけまとめようかな…と考えています。なんとなく最大の悪さはSTの位置と角度な気がしています。SPを高い位置にセットしていたのでSTは耳の高さに合うように少し下向きに角度をつけていたのですが、それがやりすぎだったのかもしれません。もともとのツイーターやウーファーの軸に悪さをしていたのかな…でもSTが要るか要らないか、といわれると、やはり自分には必要です。
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自分の印象では、SV-9tで鳴らすとLSはしっかり鳴ります。芯から鳴っている音。鳴りで困る事はあまり無い気がします。でもやはり自分は300Bシングルで鳴らしたい。これは単純に自分の好みです。SV-20D(樽プリ)があれば、最終的に必ずうまくまとまると確信しています。プリの音、効果は全く侮れません。プリは、自分には絶対欠かせません。そしてmini300mkⅡと樽プリは相性がとても良いと考えています。
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by kennoy-mini | 2009-06-12 00:00 | オーディオ雑感。 | Comments(0)