2010年 02月 28日 ( 1 )

 

とりあえず決めた。

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結局色々試した結果、当初の予定通り抵抗470kΩ、コンデンサは470pFにしました。これが一番クラシックには良い設定かな、と。
(設定にあたり参考までに)とSV-20DやSV-310を聴いてみたら…当然ですが春日プリとは決定的な差があり、ちょっとがっかりしました。値段が値段なのである意味当然ですが…今後はあまりいじらず後はWE396Aのエージングに期待します。
結果的にブースト設定は最弱にしましたが、実験として色々やってみました。ブースト開始点は下げた方が明瞭性、表現力が高いと思ったので迷いはありませんでした。
問題はローブースト量で、デフォルトの+10dB/50Hzは論外。迷ったのは+4dBと6dBですが、迷った末一番弱い4dBに。聴き易くSPのドライブ感として楽なのは6dBなのですがちょっと主観的すぎるのと「低音感」がうそっぽく聴こえたから。

クラシックや大きい楽器の低音は反応が「鈍い」ものなのです。体積があるので全体に振動が伝わるまで時間がかかります。所謂少しタメのようなものが入り波紋のように広がるのですが、6dBだと「波紋が広がるまでが早過ぎて」本当に電気的な低音になってしまいどうも自然じゃない。収束感も自然ではありません…ただ現時点での音色は6dBの方がチェロ等は良かったので少し迷いました…でも後は使いつづけて、よい変化が出てくるのを待つ事に。WE396Aも相当古い管でしたからまだ寝起きだと思います(笑)。

この春日プリ自体はどうも6V6の方が相性が良いようで、300Bだと内向的になりすぎるようです。当分は17Kに組み合わせます。
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by kennoy-mini | 2010-02-28 16:49 | オーディオ雑感。 | Comments(0)