2月。

ご無沙汰です。少々(?)不規則な日々が続いています。今日は雪が降る…かどうかは別として関東も久しぶりに寒い。

我が家のminiA5とSV-17kは安定期に入ったようです。たまに「きーん…」「ひゅーん…」という音がする時があったのですが、真空管を左右入れ換えたら何故か収まりました。根本的な解決にはなっていませんが、最近は調子良いのでまた出たら考えよう。
リビングにこのシステムを置いているので、目下この組み合わせが一番高い稼働率を誇っています。クラシックもTVのSPより(比べ物にならないくらい)良いです。ユニットの数値的なレンジの狭さも、自分は気になりません。他のSPと並べて比較試聴したら勿論分かるでしょうが、アルテック小口径ユニットと17kは自分にとって良い意味で「聞き流しやすい音」なので多分このまま。miniA5もホーン型なのでリビング的な部屋で使った方が長所が活きるでしょうし。

欲を言えば、プリ無しで使っているので音量レヴェルによる音のクオリティの差が少々気になります。やはりヴォリュームを開いたほうが遥かに良い…でもヴォリューム全開の為プリ追加となると配置の問題等々出てくるので悩ましいところ。ビタQやJENSENコンデンサで改善されるなら万万歳なのですが。

SVー91B(オートグラフ・ミニ)のシステムの方も今年に入ってから少しづつ再開しています。先日久しぶりで整流管や300B管を挿し替えしましたが、やはりSTC4274B+ナス300B管が手持ちでは一番良い組み合わせ(我が家では値段も一番)。音源の録音状態をあまり選びません。包容力が強く、逆にいうと「SV91Bらしさ」は後退しているかもしれませんが音自体に気をとられ過ぎず、この組み合わせには気に入っています。またSTC4274だと音量を上げても全くうるさくなく、ついつい音量を上げてしまう(笑)。
整流管をセトロン、300Bをプライム4にすると、我が家では音の「モニター感」が増え、GD274Bにすると豪快、少々大味な鳴りっぷりになります。(310管はロシアしか持っていないので自分は比べた事はありません)

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以前大橋さんの話で「休止中のmini91Bを今後現行でいくか、整流管を入れるか」という話題がありましたが、これは悩ましい問題でしょうね。ミニ91Bは音の特徴もしっかりしていて、尚且つとても使いやすい大きさです。mini300mk-Ⅱは奥行きがあるので意外と設置場所を選びます。
ただこうして整流管を色々聴いていくと…やっはり整流管整流は意味のあるものだと思います。「やはり整流管をいれたら一回りグレードアップした音が聴けるのかな…?」とつい期待してしまう。SV-91Bが長期休憩中の現在、「SV-91B的な存在のアンプ」があっても良いかも…なんて無責任な想像もしてしまいます。いっそのこと両バージョンともだしちゃうとか…(笑)。従来に近いバージョンと、整流管整流バージョンで付属は前段のみ、300Bと整流管は別売り・・・的な。(なんと自分に都合よい内容だ。)

…でも整流管タイプミニ91Bを欲しいと思う層は整流管や300Bも複数持っている人が多いのでは…いずれにせよ、「一度音を聴いてみたい…」と思ってしまいます(笑)。



……な~んて勝手に想像するのもなかなか楽しいもんですね。
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by kennoy-mini | 2010-02-01 18:19 | オーディオ雑感。 | Comments(0)  

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