受験は・・結局「1勝1敗」。ほぼ想像通りでした。でも二人とも形にはなったので一安心。
高校3年間は演奏者としては極めて大事な時間なので、是非頑張って欲しいと願う・・・
と思っていたら引き続き指導を頼まれました(笑)。
信頼されるというのは新たなモチベーションをうみますね。
最近はちゃんとSV-91Bの電源が入っています、でも聴くのは殆どグールドかグラッペリ(笑)。
でも91Bで聴くとカーステや他のシステムでは気づかなかった事がわかります。
更に整流管をWEにすると・・・開場/ステージ、手元の雰囲気がよく分かります。
422にしたり274にしたり・・・残念ですがWEと並ぶものは今まで出会ったことがありません。
STC4274が唯一、ちょっと違う毛色ですが並びうる質に感じますが。
なので最近は「隠れた名整流管探し」は辞めました。
ちゃんとBOX師匠、SCORE教授が
自発的に調査してくださるしぃ(笑)
ただ、WEと較べなければ良い整流管は沢山あると思います。
直接比較をしなければそんなに気になりません。
較べると・・・やはりWEの勝ち、となる事が多いので、最初からWEに逝くこばちゃんさんは
ある意味「最短ルート」。賢いと思います。
ただ、それももう完全にふつうには手が出ない値段になってきていますね。
もうこれからの入手はキツイなぁ。
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最近、演奏もですが「あたかも~」をテーマにしています。
あたかも、その場でその曲が生まれたかの様に弾く(ことが出来れば最高)。
あたかも、その場にいたかの様な音が出るようにオーディオを鳴らす。
そのための手段を選ばない、最適な選択を。
そのための追い込み、仕込みを心がけています。