今の仕事の本番がようやく折り返し地点(15回目?)を越えました。演奏自体は飽きていないものの、疲労の種類に飽きて来たので(演目と会場がずっと一緒なので致し方なし)、気晴らしに「真空管の師匠」宅にお邪魔させて頂きました。
そしたら・・・なんと新しいアンプが!!!!いつの間に!!
VP−3488SE組み立て真っ最中。ほぼ出来ているそうなんですが、真空管は光るものの右chから音が出ないらしいです。火曜あたりにもう一回お邪魔するつもりなので、その頃には多分解決しているでしょう。
とりあえず完成を待ちつつ、SV−2(2007)で音だし。TANNOYのエジンバラはそこそこに(笑)、ダイアトーンP610A自作箱で色々楽しみました。
箱が大きいせいか、オケも室内楽もピアノもジャズもボーカルもなんでもイケル。「サロン色に染め上げる」といった趣きで大変癒されました。師匠にとっての「ランドセル」的SP。自分もこう鳴らしたいなぁ・・・って思えるSPです。
こりゃ〜そのうち差し入れは7581あたりですかね〜(笑)。手配してみようかな。