SV-91B、不調の原因わかった!!(完全他力ですが・・・)

みとこ先生から「91B治ったよ」の連絡を頂きました!
ちょっと日記(言葉のゴミ箱)から引用させていただきますと・・・

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SV-91Bは300Bのカソード抵抗が相当熱を持つようですね。
カソードパスコンがドライアップしてました。
電解液が漏れたようで、片方のリードが錆びて
ハンダ除去している間に抜けてしまいました。
で、修理と言っても電解コン取り替えただけですが
なるべく抵抗から遠くになる様に取り付けました。
またおこるようなら抵抗の位置を変えるなり、
遮蔽板をつけるなりした方がいいかもしれません。
本来シャーシに放熱穴があるべきなんでしょうね。
まあとりあえず原因がわかり、
音の左右差が解消したのでこれで終了。
少しエージングさせて異常なければ
目出度くご主人の所に返せます。
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左右の音量差は結構昔から感じていたので、結構昔から抜けていたのかしら?
ちょっと勉強して、対策を打たないといけないっぽいですね。出来るかな・・・
とりあえずシャーシはなるべく浮かせて空気の通り道を作らねば・・・
でも流石みとこ先生!的確だ。
いい状態のSV-91Bを聴いてもらって、今後のアンプつくりに少しでもお役にたてたら本当に嬉しいです。
前段はWE337Aなので、WE310版やロシア310版のSV-91Bとはちょっとキャラが違うと思います。
個人的に337は気に入っています。
整流管は・・・どうしようかな(笑)。だいぶ増えたので色々組み合わせを試してみます。
今は501SEにゾッコンなので、91Bが戻ってきた時にどんな印象を持つか楽しみでもあります。

みとこ先生、ありがとうございました!!
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by kennoy-mini | 2011-11-27 20:47 | オーディオ雑感。 | Comments(14)  

Commented by 元新潟のU at 2011-11-27 22:29 x
うちのブログの記事はご覧になったと思いますが、SV-91Bはそこがネックのひとつなんですよね~。
我が家はそこのケミコンを2回も交換しました(>_<)
とにかく直って良かったですね。
Commented by kennoy-mini at 2011-11-27 23:18
Uさま、こんばんわ。
やはり同じ箇所なんですね。「遂にうちにも・・・」です(笑)。大事なアンプだから、何か(理解しながら)ゆっくり考えてみます。
Commented by soundbox1960 at 2011-11-27 23:32
今晩は、kennoy-mini様
うちのSV-91Bはヒーター整流のダイオードが以前やられて音信不通に成りました、、、
此処もやられやすいようです。ご参考までに。
でも、直って良かったですね。
Commented by kennoy-mini at 2011-11-28 02:41
あら、soundbox様の91Bも壊れた事あったんですね。はい、原因わかって本当によかった!!
やっぱり良いアンプですよね。
Commented by kopi-Hitam at 2011-11-28 05:49 x
kennoy-mini様 皆様 91B情報有り難く拝見させて頂きました。
当方91Bは問題が発生していないですが、今後の参考にさせて頂きます。但し初段310Aの不具合は91Bで経験、先日38Tでも発生しましたRussia品質?同症状みたいです。真空管ピン修理は難易度が高そうですが、廃却する前TRYする価値はありそうですね。
Commented by みとこ at 2011-11-28 08:47 x
恥ずかしながら、原因究明に時間がかかってしまいました。明るいところでちゃんと見ればよかったのですが、測定に頼ってしまいました。出力はきっかり3dBの差でした。まず疑ったのは初段のSG。それからNFB回路。考えてみればパスコンの容量抜けが起これば電流帰還がかかりますから出力が減少して当たり前ですね。今後の方策としてはカソード抵抗の位置の変更が最も現実的と思います。
WE337ですが、現在我が家のSV310は337がささっています。うちのリビングでは310より繊細で弦の音がきれいで気に入っています。
Commented by score1204 at 2011-11-28 14:05
なるほどなあ~ 参考になります。
幸いうちの91Bは製作してから6年以上経ちますが、未だ不具合が生じたことがありません。結構、ハードに使ったりしていますが、ラッキーなのかしら?
久々に91Bの裏蓋開けてパスコンのチェックをしてみましょう。
情報多謝です!
Commented by kennoy-mini at 2011-11-28 16:02
kopi-Hitam様、こんにちは。
ピン修理は難易度高そう・・・キット屋さんに相談されてもよいかもしれません。
自分は以前300Bのピンを曲げてしまったのですが(ピン付け根がだらんとするくらい)、使えるようにして頂きました。エポキシ樹脂みたいので固めてもらいました。
Commented by kennoy-mini at 2011-11-28 16:05
みとこ先生、本当にありがとうございました!3㏈の差は聴感上だと結構ありそうですね。ラッシュカレントも容量ヌケと関係あったのかな・・・。
カソード抵抗の位置変更ですか・・・今度また教えて下さい。
WE337、いいですよね。自分もこちらの方が好きです。倍音厚いし。
Commented by kennoy-mini at 2011-11-28 16:08
score教授はノートラブルでしたか。僕は完成品購入でなったので、教授はラッキーかも。
Commented by 元新潟のU at 2011-11-28 18:24 x
我が家のSV-91Bはヒーターの整流ブリッジもダメになって交換しています。
最近ロシア310Aのピン不良も出て修理する予定です。
うちはトラブルの宝庫で、ノートラブルのscore1204さんが羨ましいです。
Commented by kennoy-mini at 2011-11-28 20:45
U様、ご愁傷様です・・・そういえば色々治されていましたよね。
なかなか整流管試聴にたどり着きませんね(笑)。
Commented by EF58 at 2011-11-28 22:34 x
kennoy-mini様  91B修理完了おめでとうございます。私も元新潟のU様のブログを見たことをきっかけとして、内部に少々手を入れました。(中古で入手したSV-91Bだったので) とにかく、セメント抵抗や整流ブリッジを使っている所はかなりの発熱(灼熱)です。私はシャーシの裏にアルミ製の放熱板をねじで取り付けたり耐熱に強いコンデンサーに交換したりしました。オリジナルと変わるのはいいことではないのでしょうが、手間をかけると愛着が増しますね。(又いつ故障してもいいように予備のパーツを探して買うのも楽しいです。笑)
Commented by kennoy-mini at 2011-11-28 23:06
EF58様、ありがとうございます。完了、といってもみとこ先生の力ですが(笑)ただ、長年(ん!?なんか左右に音量差が・・・)と思っていたので原因がはっきりしたのはよかった!
微妙にオリジナルにするだけで確かに愛着も倍増しますね!わかるわかる(笑)

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