中間報告。

春日ラインプリKA-11SEはだいぶ落ち着いてきました。現時点の感想をメモしておこうと思います。クラシックでの試聴のみです。
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(球はいったんデフォルト、GE JAN5670Wに戻しています)

まず、バスブーストは必須。無しだと少し硬い、さらさらして感じます。浅め、というか。バスブーストをONにすると見事な鳴りっぷりで、本体の大きさとのギャップもあり圧倒されます。
問題はブーストが少々効き過ぎなところ。中高音を少しマスクしている印象で、気持ちは良いが実体感に欠けます。組立て書にもブースト量の変更の項目があるので、近く変更するつもりです。また球交換などで「Myヴォイシング」を加えていきます。自ら中に手を加えるのは初めてなので少し楽しみ。
5670wは互換にWE396A、2C51、6N3P等があるようです。RCAとかちょっと興味ありますが…
WEを持っているのに他に目を向けてはいけませんね(笑)。

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フィギュア女子フリー、終わりましたね。真央ちゃんおめでとう。
今回見ていて、キム・ヨナは「自分自身」と闘い、真央ちゃんは「キム・ヨナ、採点、点差」と闘っていた気がします。この差はおおきいと思います。そもそも真央ちゃんは「表現への欲求」を自ら感じているのかな?と昔から見ていて思います。ジャンプが巧いのであまり人に言われる事もないのでしょう。
その点、安藤選手や鈴木選手の演技は、欲求と演技が合っていて好感が持てました。これなら順位が何位でも人生のプラスになると思います。やはり演技、技術と欲求をリンクさせる事は凄く大事な事だと改めて感じました。キム・ヨナは流石です。誰も文句無し。あれで2位なら大問題(笑)。なによりジャンプに依存していないところが素晴らしい。キム選手の、

「小さいころからオリンピックのフィギュアスケートの試合を見てきたが、各選手の得点が(自分の採点と)異なることが多かった。その意味で、神様が見守ってくれた選手が、金メダルを取ることができる。
金メダルを取りたいと思うが、そうでなかってもその運命を受け入れる用意がある。」

という「達観」は凄いと思いました。そう、評価や順位は本人が決めるものではなく、神様や周り、他人が与えてくれるもの、周りに託すものだと思います。真央ちゃんが自らの内面から演技の欲求を湧き出し、自分に合った曲で演技したら金は取れると思います。今回の「銀」が本人にどんな将来を与えるか、興味あります。まだ19歳ですし。

(…しかしあのタラソワコーチ、どうも「商売」のニオイがし過ぎていて好きになれない)
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by kennoy-mini | 2010-02-26 19:59 | その他雑感。 | Comments(0)  

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